ファンタジーもの

商人をやっている照れ屋な壮年狼の獣人と、お人好しな義理の娘がつがいになるまでの話。 自サイトにも乗せています。

私はつがいに引き寄せられて、異世界に来てしまったらしい。そこで、人懐っこい狼の獣人であるレオナードと出会う。しかし、彼は突然胸元の白い毛を染め、発情期になってしまった。 自サイトにも載せています。

私の義理の弟は柴犬の獣人だ。ある時から甘噛みして、甘えてくるようになった。 番外編投稿のため、まとめて連載の形にしています。一話は短編と同じです。 自サイトにも投稿しています。

それはとある国のこと。白雪姫と噂される双子がいた。後妻になった王妃は美しく愛らしい二人を溺愛し、婚約者探しに必死である。王妃がお見合いを企てているのを知ってしまった双子の弟は、お見合いを壊すことを決意//

はぐれ人狼である主人公は人狼の群れを好奇心から群れを覗いた。主人公はその群れのリーダーに気づかれ、目をつけられてしまう。 自サイトにも載せています。

虎獣人の彼はつがいを見つけた。彼は衝動のあまり彼女を連れ去ってしまう。（下ネタあり） たてがみが特徴的な虎の獣人が溺愛する話を書きます。 #獣人小説書くったー http://shindanmaker//

若き魔女が月夜、「好きの気持ちに目隠しを」と呟きながら薬を作っていた。そこに師匠が忘れ薬を作っているのかと声をかけた。 書き出し.meにも投稿しています。

誰よりも武功をあげた彼を裁かなければならない。女帝は彼を呼びつけた。剣の師匠と思っている彼を裁かなければならないことが、重い。彼は女帝の苦しみなど知らず、容易に首を晒した。 （タイトル変更しました）//

ある日、朝食を食べてたら、見知らぬ世界に召喚されました。どうやら、勇者に魔王を倒して欲しいようだ。父の暴露に、なーんだと安心するものの……。　勇者の娘がなあなあで魔王を倒しに行く話。 自サイトにも載//

私が成人を迎える１６歳の誕生日、家族を失った。私は姫という立場でありながら、無知だったのだ。片思いしていた近衛が、次の王になった。私は何故か今も生かされている。 自サイトにも載せています。

気位の高い平安貴族の姫さまの話。 即興小説トレーニングより、お題：10の宴 制限時間：15分 即興小説で書いたものを修正。 http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?//

幼馴染の彼女が好きだった。その想いは届かなかったが、諦められるものではなかった。彼女は婚約者のために姉マリアの真似をするようになっていく。俺が好きだった彼女が消えていく。その恨みを、姉のように慕ってい//

戦場で出会った鮮烈な緑に囚われた。彼しか私を殺す人はいない。私しか彼を殺す人はいない。 自サイトにも載せています。 2016/8/14　修正