エンゲブラ的連載の作法

現在連載中の処女作が、とりあえず500ポイントを超えたので、次回作に向けて。

今更だけど、基本の話。まじめに勉強してこなかった筆者のようなひとには、意外に落とし穴の部分。

知ってるひとには当たり前のことでも、知らないひとには目からウロコ？　初の連載執筆中の気づきを少し。

がんばって連載しても評価が得られずにがっかりしている筆者の皆様、そして読者に言いたいこと。

答えならすでに出ている。キャラが先だ。

めっちゃ頑張って力作を投稿されているのに、なかなか評価が付かず、悩んでいるアナタへ。その情熱と努力、ちょっとした心がけだけで、大幅に改善されるはずです。いわば「なろうの流儀」についてのお話。

こういう個別のデータが見れるアクセス解析のリニューアル、非常に助かります。

筆者的には、蛇足のつもりで書いたエピソードが物語に大きな肉付けをしてくれた、という回の話。エピソードの量産にもつながる大発見でニンマリ。神は細部に宿る。

いやほんと、ちょっとした修正でまだまだ改善の余地あるやん、て話。

普段、エッセイしか書いて来なかった男が、短編を書き始め、遂には連載開始まで……そこでぶち当たった「連載の壁」。連載を始めるに当たり立てていた、自分の見積もりの甘さに涙。

連載作家の皆様のご意見なども頂けるとありがたいです。いやあ、もう沼ですわ（苦笑）。お悩みの相談やで、これしかし。あと画像生成AIなんかを使ったキャラ作りの楽しさなども。連載では、まだ先の話で出てくる予//

初めての連載小説を書くにあたり、ナーロッパものは避けるため、実際の中世ヨーロッパについていろいろと調べてみたら、これがひどかった（苦笑）。そのひどさに立ち向かっていく主人公。詳しく調べていくと、勝手に//

長期連載でがんばっているのに、なかなか評価を得られないアナタへ

別にコミカライズされるような商業作家を目指して書き始めたわけでもないのに、いつの間にか評価に振り回されて本質を見失っている書き手の皆様へ。もしも目指しているのなら、その分析力のなさを嘆くべきだが、そう//

連載小説を書くことの意外にラクな部分について。

作家のみなさんのご意見、ぼやきを是非お聞かせください。

連載は、モチベがゆるいとポイント伸びる。なんでやねん。

バリエーションの少ない筆者の学習用。勝手に読んだらダメだよ？

語彙や接続詞を増やすと知的に見えそうやん。語彙語彙スーですわ。

今朝もチマチマと微調整を加えるも……。

お手入れ、改稿以前の問題やったな、これ……。

人間誰しも、興味の湧かないジャンルというものが存在する。筆者にとっては「ホラー」が、そのひとつである。