NTRされた時に書いた短編集
NTRされた時にだけ小説を書く癖があります。
作品の数だけNTRされています。
私の何がいけないのでしょう?
もう焼かれ過ぎて脳はコゲコゲの真っ黒ですよ。
作品の数だけNTRされています。
私の何がいけないのでしょう?
もう焼かれ過ぎて脳はコゲコゲの真っ黒ですよ。
あなたの隣人
直向きに生きる貴方。
毎日を頑張る貴方。
嗚呼、素晴らしき哉、人生。
そんな貴方とは関係の無い。
ただし、誰の傍にもいる。
そんな隣人のお話です。
掲載日:2023年 11月 04日
最終更新日:
2023年 11月 09日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
私小説
蜃気楼のような私達
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続//
掲載日:2023年 11月 04日
最終更新日:
2023年 11月 04日
キーワード:
悲恋
デパートの屋上にある遊園地
恋心は消えない。
いつまでも僕達の心で揺れ続ける。
たとえどんな状況になろうとも。
掲載日:2023年 11月 04日
最終更新日:
2023年 11月 04日
キーワード:
青春
詩集『同じ月を見てる』
30年前に書いた詩です
今は亡きジオや鳥のスペースに掲載していました。
せっかく素晴らしいスペースを利用開始したので投稿しておきます。
掲載日:2023年 11月 04日
最終更新日:
2023年 11月 04日
不思議な街
シンプルな手紙でございます。
ただし、大勢の皆さんへの。
どうしても、この年齢になっても。
飲み込めない体験がございます。
恥を忍んで皆さんのお知恵を拝借できればと。
恐らく誰もが幼き日に体験している//
掲載日:2023年 11月 04日
最終更新日:
2023年 11月 04日
キーワード:
日常