獣吠譚 覇界世紀
原初神・光竜(こうりゅう)が創世した混沌の中に浮かぶ広大なアルカレディア空間。
その中でも最も大きな大陸は『アルカレディア大陸』と呼ばれる。
その大陸に於いて、運命に導かれて出会う者は出会い、別れる者は別れていく物語。
果たして、行き着く先はどこなのか!?
運命は彼らに何を課すのか!?
和洋折衷のダークファンタジー、ここに開幕!
※1 西洋ファンタジーですが、出来るだけ『カタカナ』を廃した作品です(ルビを除く)。
※2 シリーズの中には『R18』に指定せざるを得ない物語も含まれますので、その旨もご了承ください(一部作品は『ミッドナイトノベル』にて連載させて頂きます)。
その中でも最も大きな大陸は『アルカレディア大陸』と呼ばれる。
その大陸に於いて、運命に導かれて出会う者は出会い、別れる者は別れていく物語。
果たして、行き着く先はどこなのか!?
運命は彼らに何を課すのか!?
和洋折衷のダークファンタジー、ここに開幕!
※1 西洋ファンタジーですが、出来るだけ『カタカナ』を廃した作品です(ルビを除く)。
※2 シリーズの中には『R18』に指定せざるを得ない物語も含まれますので、その旨もご了承ください(一部作品は『ミッドナイトノベル』にて連載させて頂きます)。
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)巻の一『はじまりの物語』
アルカレディア大陸の西にある国、イシュダール国で雷雨の夜、乗合馬車で出会った雇われ侍の陸王(りくおう)と精霊使い兼盗賊の少年、雷韋(らい)。
視線が交錯した瞬間、彼らの運命は回り始めた。
出会いと別れ//
掲載日:2021年 12月 01日
最終掲載日:2022年 01月 23日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
ダーク
男主人公
西洋
中世
オリジナル戦記
ダークファンタジー
非ライトノベル
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編 その一『対の本能と魔族の本能』
獣吠譚 覇界世紀 本編 巻の一『はじまりの物語』の後日譚。
イシュダール国を発ってからの陸王と雷韋は、どのように旅をしているのか?
これは陸王の懊悩の物語です。
小説投稿サイト『カクヨム』でも同時投//
掲載日:2022年 01月 24日
最終掲載日:2022年 01月 28日
キーワード:
シリアス
男主人公
西洋
中世
日常
対の魂
懊悩
二つの本能
魔族
鬼族
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)巻の二『禍事(まがごと)』
穏やかな春の夜。
雇われ侍の陸王(りくおう)と精霊使い兼盗賊の少年、雷韋(らい)は、廃教会で出会ったアルビノの鹿に促されて山中である儀式を目撃することになる。
それが禍事(まがごと)の始まりだった。
//
掲載日:2022年 06月 01日
最終掲載日:2022年 07月 22日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
ダーク
男主人公
西洋
中世
伝奇
精霊
精霊王
非ライトノベル
ダークファンタジー
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編 その二『光と闇と精霊と雷韋』
小咄編、第二弾!
陸王(りくおう)も雷韋(らい)も、互いに知らない話が湧き出す日常ほのぼの話。
本編では見られない姿も!?
更に、本編ではまだ出てこない設定なんかも出てきたりします。
投稿サイト『カ//
掲載日:2022年 07月 23日
最終掲載日:2022年 07月 27日
キーワード:
ほのぼの
男主人公
西洋
中世
日常
星空
混沌
光の精霊
闇の精霊
世界観
小咄
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)巻の三『対の物語』
日ノ本から渡ってきた雇われ侍の陸王(りくおう)と精霊使い兼盗賊の雷韋(らい)は、とある宿場町で紫雲(しうん)というモンク僧と出会う。彼は『妖刀』を探して旅をしていると言うが……?
そんな中、雷韋は悪夢//
掲載日:2023年 03月 01日
最終掲載日:2023年 07月 01日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
ダーク
男主人公
西洋
中世
オリジナル戦記
魂
魔族
妖刀
非ライトノベル
ダークファンタジー
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編 その三『過失』
旅を続ける陸王達の旅模様をちら見するお話です。
特に問題が起こっていない間の出来事。
彼等三人はこんな風に過ごしています。
本編から外れた日常の余談をお楽しみください。
※今回の話は約一万文字程度な//
掲載日:2023年 07月 02日
最終掲載日:2023年 07月 05日
キーワード:
シリアス
ほのぼの
男主人公
西洋
中世
日常
ハッピーエンド
わちゃわちゃ
非ライトノベル
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)ハロウィン特別小咄編『鎮魂』
とある村の宿に腰を落ち着けた陸王(りくおう)、雷韋(らい)、紫雲(しうん)の三人だが、何やら雷韋の様子が少しおかしい。話を聞けば、大地の精霊の流れが滞っているという。これから冬へと季節が変わる時機。//
掲載日:2024年 10月 26日
最終掲載日:2024年 10月 31日
キーワード:
シリアス
ほのぼの
男主人公
西洋
中世
日常
ハロウィン
お盆
ライト文芸
鎮魂