☆Sなふきん(漢)作詞集☆
「はじめまして」の方も「毎度」の方も閲覧いただき誠に有り難うございます。
Sなふきん(漢)です。
改めまして自己紹介および補足説明を致しますと、Sなふきん(漢)は『自称吟遊詩人』であります。
細かい言い回しはわざと特徴付け(キャラ設定)した結果です。
まぁ、イメージとしては・・・某巨匠漫画家AT先生の代表作に登場する某キャラクターに近いです。
(すみません。お察しください。)
で、本題に戻りますと。
自称でも詩人を名乗る以上は、少しでも作詞作品を書き残してみたい。と、若かりし日に決起したまでは良いのですが、逆に恥部にもなっているのは自意識過剰??
そして、結果的に作詞作品が積もりまして詩集等にて整頓いたしましたが、さらに「シリーズ化」という技?に挑んでみますね。
蛇足はそろそろ省きまして、よろしくお願い致します。
Sなふきん(漢)です。
改めまして自己紹介および補足説明を致しますと、Sなふきん(漢)は『自称吟遊詩人』であります。
細かい言い回しはわざと特徴付け(キャラ設定)した結果です。
まぁ、イメージとしては・・・某巨匠漫画家AT先生の代表作に登場する某キャラクターに近いです。
(すみません。お察しください。)
で、本題に戻りますと。
自称でも詩人を名乗る以上は、少しでも作詞作品を書き残してみたい。と、若かりし日に決起したまでは良いのですが、逆に恥部にもなっているのは自意識過剰??
そして、結果的に作詞作品が積もりまして詩集等にて整頓いたしましたが、さらに「シリーズ化」という技?に挑んでみますね。
蛇足はそろそろ省きまして、よろしくお願い致します。
『誰がために』
一卵性双生児の不思議、知ってますよね?
片方が虫歯になると、もう一方も虫歯の痛みを共有します。
この世には
魂の双子星がある…やも知れないw
おそらく、同じ才能、同じハンディ、同じ思考の心友へ贈//
掲載日:2017年 11月 01日
最終更新日:
2020年 03月 01日
キーワード:
私小説
『愛別離苦』
3度目の真愛だった。
ボクは「恋多き漢」だと思う。
けれど、半生を顧みてもし仮に輪廻転生の機が在るとするならば再び恋に落ちるのは
3度に限るやもしれない。
そのくらい、恋に臆病で
そのくらい、魅了//
掲載日:2020年 03月 01日
最終更新日:
2020年 03月 05日
キーワード:
身分差
悲恋
古典恋愛
Sなふきん(漢)
大藤匠
風藤亮次
愛別離苦
峻厳
冬
春
恋
夢
絆
命
選択と集中
『大藤匠・詩集2020』
「ライフワークって何だろう?成功って…?」
中途半端な学が、創作に陰りを落とす。
そんな日々が長らく続いて。
そんなボクを他所に、変わらず、迷わず邁進している友達が在る。
自分自身の否定は、加速度//
掲載日:2020年 02月 16日
最終掲載日:2020年 12月 04日
キーワード:
大藤匠
アネモネ
アネモネP
詩
風藤亮次T