詩

一時の便利さのために、失ったモノへ

今宵も見上げる。 色も形も違う夜空を。 ※「お月見企画」参加作品

私は踊り続ける 声なき歌に合わせて

今日も私は傍観者。 だけど求めているのは……

ただゆらゆらと、プカプカと浮かんで揺蕩う

気づいたら、理解できたらもういいのだろうか。

出来損ないなのですが、どうやらそれは嫌なようです。

それは、愛かそれとも哀か。 わからないまま紡いでる。

私は歌う。それは、きっと壊れないため

きっと近い関係なのに、近く感じられないのは、過去のあなたが私を縛るから

何となく探すこともある。くだらないこととか、つまんないこととか……

ただ叫ぶだけ。届かなくてもいいから……

変わり者だと笑ってやれる人間ばかりじゃない

私は問う 私に問う それは、私では分からぬこと

現実から逃げられるのなら……

思ったことを少しだけ。

臆病者のボクがただ思っている事

口から飛び出るのは、いつも隠しているはずの欲求だった。

ただ夜を過ごすだけ。

自問自答、そんな雰囲気の何か

多数決に勝てる方法など、私は知らない。 ※内容が非常に暗いです。人によっては、不快感等を催す可能性があります。 閲覧は自己責任とさせて頂き、読了後の不快感等について、作者は責任を負いません。

大きなズレは許せるけれど、小さなズレは何故か許せないという不思議。

口下手な「ボク」が「キミ」へ思うことを綴っただけのモノ

ほんの一欠片でも、それが向けられたのなら…… ＊＊＊＊＊ 注意：不快になる可能性があります。閲覧は自己責任でお願いします。読了前後の苦情は受け付けませんので、ご了承下さい。

捻くれ者の僕が、テレビについ聞いたこと

昨日であの日から何年何ヶ月……？ 果たして今、この問いにすぐ答えられる人はどれだけ居るのだろうか……。 ＊＊＊＊ 不快になる可能性があります。 苦情に対応する事は出来ませんので、合わないと思われる方//