短編

幸せに貪欲なオンナ。

彼、マサくん。私、ミナミ。 付き合って１年。でも、こんな関係、付き合っているっていえるのかなぁ？ 魔法のiらんど様への投稿は検討中。

妹とお兄ちゃんの日常的な一コマ

一分。 その短い時間の中で何が変わるのだろう……。 魔法のiらんど様にて重複投稿しています。

こちら魔界。 人間がいう悪魔という存在が暮らしている。 いやもう、見渡す限り悪魔だ！ そんな中に暮らす俺はかの有名な悪魔だった。

「ロキの伝説を知っているかい？」 その言葉に導かれるように少女は耳を傾ける。 いたずら好きな火の神様、ロキの神話をもとに書き上げた短編です。

ある殺人者の供述。 内容が鬱です。苦手な方は読まないことをお勧めします。

投稿し忘れていた2012年のハロウィン企画。 僕、幽霊からみたハロウィンはとっても楽しそうなもの、なんだけど……。

喧嘩をした彼女に電話をした。 何度もコールしてそれはつながらなかった。 そろそろ３年になる付き合いの彼女、サユリと俺、タカの別れの話。

テーマ【冬の森】 というお題をもらい書いた作品。

年上イケメンの柏木先輩に好かれた私、ルカ。ただ、柏木先輩に危機感を覚えて断っている。ヤンデレもどきなんてお呼びで無い。私は普通の恋愛がしたいんだ！！

中学の時からの親友が高校デビューしていた。 高校デビューした親友は「ルートが、キャラが」とどうもおかしい模様。どうしよう。どうやって正常に戻そう、と頑張った結果。

乙女ゲームらしき世界に転生してたみたいだ。 姉が悪役になっていた。 おかげて風評被害が凄まじいらしい。 乙女ゲーム自体は終わってしまっているので、特にすることもないな。よし、異世界満喫しよう！な妹の話//

「おめでとう」 そういった言葉は震えていた、と自覚している。 ひねくれものとうそつきのほんの少しの物語。

どうしてこうなった!! 私の最悪な日の原因について言い訳をするわ。そうね。言い訳をさせてもらえるなら、の話なのだけれども。 短編です。さくっと読める、はず。