終焉のモノ
世界を滅ぼせるほどの力を持つ竜が、小さな二人の姉妹を巫女としてそばに置き生きていく『終焉のモノと二天姫』。
『終焉のモノと二天姫』より、後の時代になる『愚かな王国と天地姫』。
そして、本人が一番書きたがっている、『終焉のモノと二天姫』の連載版の三部構成となっています。(こちらは『愚かな王国と天地姫』が完結していないため未連載)
『終焉のモノと二天姫』より、後の時代になる『愚かな王国と天地姫』。
そして、本人が一番書きたがっている、『終焉のモノと二天姫』の連載版の三部構成となっています。(こちらは『愚かな王国と天地姫』が完結していないため未連載)
終焉のモノと二天姫(短編)
神や神の執行者と呼ばれる天使族、魔神や魔王からなる魔族、種族的には大勢いるが「半端者」や、「異端の者」と言われるハーフや獣人などを総まとめにした亜人族、妖精や精霊を妖精族。そして、力が無いがゆえに頭を//
掲載日:2016年 09月 12日
最終更新日:
2016年 10月 15日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
異能力バトル
竜
姉妹
魔王・神
勇者
魔法
天使・悪魔