彼の嘘、私の偽り

作成ユーザ: 天戯 鈴歌
一作品目「彼の正義が嘘だということを私は知っている」
二作品目(一作品目の勇者side)「彼女の存在が残酷だということを俺は知っていた」

彼の正義が嘘だということを私は知っている

彼は勇者で人々の救世主。そんな彼の幼なじみとして私は生きてきた。ただ、彼に言えないことが一つだけあった。それは私がーーだということを。
作品情報 N7311BV 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2013年 11月 03日
最終更新日: 2013年 11月 06日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり
キーワード: 勇者 魔王

彼女の存在が残酷だということを俺は知っていた

彼女は俺の大切な幼なじみだった。ずっと昔から俺は彼女のことをーーしてしまっていた。彼女が何者だったとしても。 「彼の正義が嘘だということを私は知っている」の勇者sideになります。
作品情報 N9930BV 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2013年 11月 11日
最終更新日: 2013年 11月 11日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり
キーワード: 勇者 魔王