みちくさ

救護活動を猥褻行為として訴える冤罪事件が増えています。

子は親の鏡とも申しますが、人類の歴史は模倣の連続です。

西洋人は今でも日本国内に忍者が存在すると信じているようです。

次々と炎上騒ぎを起こす自称フェミニストとは、何者なのでしょうか？

文化の違いや習慣の違いは軋轢を生みますが、行き過ぎた批判や誤解は争いを招きます。

真の男女平等は、男女共に意識改革が必要です。

よーく考えよう、お米は大事だよ。

多様性を求める者が、多様性を認めない、こんな世の中じゃあ…。

国際支援の予算が工作費用に流用されている噂話の真相とは？

何事にも制限時間はあります。 特に生物の消費期限や賞味期限は短いのです。 命短し恋せよ乙女。

海外では我が国を面白おかしく歴史改変するのが流行しているようです。

海外の差別主義者による日本蔑視は、到底許すまじ。

妄想癖や虚言癖、度が過ぎれば村八分にされます。 人の振り見て、我が振り直せとは、先人のありがたい教えです。

海外ゲームの呆れた実態を是正します。

　最近、しょっぱい話題が続きましたので、甘い話題でお口直しです。 　世の中、そう甘くはありませんけれども。

　colabo問題の暫定まとめです。至らぬ点もあるかとおもいますが、論点がぼやけてしまわないように絞った結果です。ご承知おき下さい。 　なお、文章中で言及している関係団体や個人の皆様に対する誹謗中傷//

　我が国は和の国です。和を乱す者には鉄槌が振り下ろされます。 　なお、文章中で言及している関係団体や個人の皆様に対する誹謗中傷や侮辱の意図は一切ありません。 　仮にそのように受け止められるとすれば、//

　我が国の報道の自由は先進国で最低なのですが、その理由も最低です。 　なお、文章中で言及している関係団体や個人の皆様に対する誹謗中傷や侮辱の意図は一切ありません。 　仮にそのように受け止められるとす//

　年末年始の特番よりも、興味深い事件が現実にはあります。 　なお、文章中で言及している関係団体や個人の皆様に対する誹謗中傷や侮辱の意図は一切ありません。 　仮にそのように受け止められるとすれば、非常//

　現状でのインボイス制度の施行に強く反対します。

　ジョブをスキルと思えば、現実社会もファンタジー世界に早変わり。

　国に誇りを持つ、つまり愛国心を持つのは人として当然です。

内政干渉を許さない、国連尊重の姿勢が大切です。

「神の同情にせよ、人間の同情にせよ、同情は恥知らずだ。助けようと思わないほうが、あのすぐ助けたがる美徳よりも、高貴で有り得るのだ」　『ツァラトゥストラかく語りき　最も醜い人間』より

　情報戦は戦争の初期段階にして、戦況を動かす重要な要素です。情報戦に負けては実際の戦闘も敗色濃厚ですから、正しい情報の取捨選択を日頃より鍛えておきましょう。

表現の自由を守るには、いわれのない差別や誹謗中傷と立ち向かう時もあるでしょう。

　故・安倍晋三衆議院議員（元の内閣総理大臣）の逝去を悼みます。

　安倍晋三銃撃事件を受けての所感。

　労働者を見下す人は、社会構造を知らない半人前です。

国境線を越える時、そこは価値観が変わる境界線です。

　マスコミ各社は襟を糺しましょう。

　太陽光発電と環境について。

　私は「NO」と言える日本を目指します。

　了解の市民権を取り戻しましょう。

　受信料は廃止、NHKは解体が妥当でしょう。

我が国の政治について考察してみました。

歯なしの話ではありません。健康な歯を残しましょう。

環境問題について考えてみました。

　海軍記念日について、多くの人々に知って頂きたいと思っています。

　自動車の運転は安全第一です。

　我々が目にする情報は、ごく一部でしかありません。 　いろいろな角度から事象を見る姿勢が大切です。

沖縄県の返還五十周年を祝います。

作法は民族や地域、時代で変化します。 礼儀作法に拘ってその真心を忘れるのは本末転倒です。

　令和三年五月も、みちくさしよう。

　令和三年三月もみちくさしよう。

　今月もみちくさしましょう。

　令和三年一月のみちくさは、私が参拝したことがある一宮を中心に神社の紹介を致します。

　令和二年十二月のみちくさは雑感中心です。

　令和二年十一月のみちくさは、軍事関連と自衛隊について記述しました。

　令和二年十月のみちくさは、歴史的な諸問題と時事、幻獣や魔獣について筆を走らせました。

　令和二年九月のみちくさは、異世界での種族についてと、日々の雑感について記しました。

　令和二年八月は中途から始まります。

　令和二年七月のみちくさは、異世界での職業についてと、日々の雑感について記しました。

　令和二年六月は日々思うことと、武具類を主題に綴ります。

令和二年五月は、日々思うことを筆任せに綴ります。

魅惑の福井県を紹介します。

日々思うことを気儘に書き連ねて来ました。 この随筆は終わっても、他の作品はまだまだ続きます。