児童残酷物語
カルトにのめり込む女性、矢古辺渚と、彼女に日々振り回されて思い悩む小学生の息子、翔太が織りなす、母子のあくまで何気ない日常の寸劇。
続児童残酷物語
カルトに盲信する母と、それに悩む少年の日常を描いた、『児童残酷物語』の第二弾となる短編です。
クリスマスの25日、念願だった液晶テレビを買ってきた母の渚に、息子の翔太は有頂天だった。だが、そのテレ//
掲載日:2011年 12月 20日
最終更新日:
2012年 01月 24日
キーワード:
ほのぼの
カルト
クリスマス
突っ込んだら負け