独り言

なぜ自分が「お話」を書いてるのかを、過去に遡りながら色々と考察してみました。

雰囲気系統に属したお話書きのおっさんを自称する幕田。このエッセイは、そんな彼が秘伝の雰囲気発生方法を伝授する‥‥と見せかけて、実は感想欄などでいろんな方の虎の巻を頂いて、ちゃっかり自分の糧にしようとす//

雪国にお住まいの皆様、今日も元気に雪かきお疲れ様です！ 武頼庵（藤谷K介）さんの『幻想の中の雪企画』参加作品です。

【第五回なろうラジオ大賞参加作品】あの頃、温泉に浸かっている時に思い浮かんだ物語が、今につながっているような気がします。 テーマは『温泉』です。

創作は孤独です。 作品の良し悪しは評価されますが、それを造る過程での苦労は、書いてる本人しか知り得ません。 幕田は他の作者様が書かれるエッセイを読む事で、その苦労や、それらの基盤となる生活や思想を想像//

大学の実習班で一緒になった幕田くんは、なんだかちょっとおかしな人でした……。 結婚記念日なので、妻との馴れ初めを妻視点で書いてみました(*´Д｀*)

子供のピアノ先生宅にお邪魔して、ピアノの調律を見学させてもらいました！色々と興味深かったよ！

ここにいらっしゃる皆さんも、小説書きを趣味とされている事でしょう。その趣味、周りに言えてます？　幕田はあまり言えてません。なんで言えないんだろ？　そんな感じのエッセイです。 武頼庵さんの『２４夏のエッ//

なろうを始めるにあたって作家さんが最初に決めるであろう「作者名」。そこにはきっと様々なストーリーが隠れている。