短編類

アイデア帳かつ、物語となる前の種。読者の世界で花開くかも。新たな反応が起こる可能性を信じて人目につくここに記す。

ある条件下のダンジョンスライムをだらだらと書いてみました。残酷な表現がありますので注意。

転移して最強の魔法使いとなったバカの結末。

「奥さん、聞きました？この町に魔王軍が攻めてきてるんですって！」 「あらやだ、干したお洗濯物を仕舞わなきゃ」 「今日は晴れてるけど？」 「だって血の雨が降るじゃない」

ダメージ床に正座中の勇者。 そんな最強勇者の日常。 短編【勇者が唯一勝てないのは妻である】の感想に悪ノリして書いた物語です。

夢での尿意ほど怖い物は無い。 最近の暑い夏をヒンヤリと、怖いと感じた夢を書いてみる。 割りとベタな落ちで怖くないかもしれませんが心臓が弱い方はご注意下さい。

サラリーマンの憂鬱を書いてみました。 これが理解出来ると折れる一歩手前です。

名前考えるのが一番大変なのだ。 もう、いっそキラキラネームで書いたら面白いんじゃないかな。そんな愚痴。

これもひとつの勇気。

破壊神と呼ばれるまでとなる１人の始まり。 それは不運な転移から始まった。

所長のマッドと助手のジョッシュのファンタジー科学実験。 爆発あり、涙なしの日常。

ある酔いつぶれたサラリーマンが突然の転移！ チートな力を神様に貰い、異世界へ！ そんな出来事に巻き込まれた二匹のねずみ。 よく分からないけど違う環境でも生きていきます。 ほんわか風味のお話。

知ってるかい？ 生き物倒しても強くならないんだぜ。ゼロに何を掛けてもゼロなんだぜ。

冒険者になりたい火属性の熱い少年と、弟分の二人はいつもの様に狩に出かける。家の手伝いで水を沸かしてから。ただ違うのは、普段は行かない森の奥へと進んでしまったこと。

何故か私の作る薬は苦くなる。 それでも効果が高くなれば……死ぬほど苦くなりました。 苦悩の果てに彼女は伝説となる。 ギャグです。

異世界の長生きじい様の日常。 ミノタウロスを倒し、スライムに負ける。 今日も元気です。