戦場の詩
戦争がテーマになっている詩です。
一般的な言葉ではいわゆる「反戦詩」というジャンルになるのでしょうが、個人的に思うところがあって反戦という言葉があまり好きではないため、「戦場の詩」とします。
一般的な言葉ではいわゆる「反戦詩」というジャンルになるのでしょうが、個人的に思うところがあって反戦という言葉があまり好きではないため、「戦場の詩」とします。
さいはての地に蝶を夢む
戦地に赴いた恋人を内地から想う女性を描いた詩です。朗読イベントなどで発表していた、2012年頃の作品。2014年に発売した「記されえぬ個人の悲劇に纏わる小品集」というCDのジャケットにも掲載しました。//
掲載日:2020年 03月 22日
最終更新日:
2020年 03月 22日