沙羅の気まぐれ短編集。
私が書いた詩とか短編小説です。
どっちにしろ、似たようなものにしかなりません。
時間が経ってから読み返してみると、恥ずかしくて恥ずかしくて……。
よくこんなことかけたなあと思っちゃいます。
どっちにしろ、似たようなものにしかなりません。
時間が経ってから読み返してみると、恥ずかしくて恥ずかしくて……。
よくこんなことかけたなあと思っちゃいます。
あの日のナミダ
初めて描いてみた詩です。
なんか、恋愛ものっぽいです。
興味がある人はぜひ読んでみてください。
掲載日:2011年 10月 27日
最終更新日:
2011年 10月 27日
キーワード:
恋愛
詩
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