よう来たな、まぁ座れや　Ｂ面

何事にも全力で取り組みたい。

傷だってアジなのさ。

だって妻が好きなんだ。

なろうの感想だって同じこと。

日常の中の特別。またはオノロケともいう。

このエッセイに需要はあるのか？

妻が風邪をひき、私は走る。

プロってこういうものだろう。

妻の笑顔が好きなんだ。

ぶつかいあいも必要だよね。

大好きな妻へのプレゼント

疲れているのに映画に付き合ってくれる妻へ感謝を

貰ったものを返したい。

今日の殴り書き。 まとまりも何もなし。

『帯状疱疹』という病気にかかった。 もしかしたら経過の様子が書かれているかも、と『小説を読もう』で検索すると２件ヒット。だが、どちらも症状は軽い様子。ならば私が書いておこう、この病気のことを。 次にか//

知り合いがさあ、５０歳になるんだよ。 ま、ネタなんだろうけど、５０という年齢をネガティブに語るわけさ。 そんな人に私は言いたい。 「５０だよ！　信長超えだよ！　凄いことだよ！」 と。

明日までの寿命を、腕一本と引き換えに３年延ばせるとしたら、どうしよう。

仕事を辞めたいと言う妻に、エールを！

えっ、そんなことで？ と思うかもしれませんが、そんなことで妻に惚れ直したりするものです。 そんなただのおのろけ話。

どんなに能力がなくっても、好きでやりたいことがある。 そんなものがあること自体、幸せなことだと思うのだ。

小中学生に交じり、一人スケート発表会に臨む６０歳を超えたお姉さま。そのハートの強さと子供たちの温かさに痺れました。

学生時代、私がその実力に打ちのめされた「彼女」との思い出話です。（残念ながら恋人関係にはありません。エッセイでなければ絶対に恋人にするところですが　笑）

妻が怖い夢を見て寝言を言っている。 助けたいんだけど、どうやら私は登場すらしていないらしい。何でだよ。