〇〇をよむ。

作成ユーザ: 三河
原書で読むには読みづらい書物を勝手気ままに意訳・解説するシリーズ

漢詩を詠む

創作ではなく、個人的に選んだ漢詩を紹介する。 韻文で読める程の学は無いので、書き下しでの読みとなる。 誰の作で何と読むかなど細かい所では無く、詩の持つ世界観を感じられたらと思う。 更新は気儘に、気が向//
作品情報 N9699HF 連載中 詩〔その他〕
掲載日:2021年 10月 10日
最終掲載日:2022年 02月 05日
キーワード: 漢詩 語訳

人国記を読む

世に人国記なる書物がある。 日本各地の風俗・気質を纏めたもので地誌の一つとされる。 内容は基本的に辛辣、なかなかキツイ表現で批評されている。 しかしまた、それが面白くもある。 もっとも当該国・地域の//
作品情報 N7303GP 完結済 その他〔その他〕
掲載日:2020年 11月 21日
最終掲載日:2022年 03月 26日
キーワード: 人国記 古典 意訳 現代語訳 語訳

論語を読む

論語とは、紀元前500年頃の思想家『孔子』とその弟子の言行録である。 相当に昔の人物なので、今とは価値観とはそぐわない部分が多くある。 論語…と聞いて多くの人が持つ印象は『あの漢字だらけのよくわから//
作品情報 N2471HO 連載中 その他〔その他〕
掲載日:2022年 04月 02日
最終掲載日:2025年 08月 09日
キーワード: 論語 現代語訳