〇〇をよむ。
原書で読むには読みづらい書物を勝手気ままに意訳・解説するシリーズ
漢詩を詠む
創作ではなく、個人的に選んだ漢詩を紹介する。
韻文で読める程の学は無いので、書き下しでの読みとなる。
誰の作で何と読むかなど細かい所では無く、詩の持つ世界観を感じられたらと思う。
更新は気儘に、気が向//
掲載日:2021年 10月 10日
最終掲載日:2022年 02月 05日
キーワード:
漢詩
語訳
人国記を読む
世に人国記なる書物がある。
日本各地の風俗・気質を纏めたもので地誌の一つとされる。
内容は基本的に辛辣、なかなかキツイ表現で批評されている。
しかしまた、それが面白くもある。
もっとも当該国・地域の//
掲載日:2020年 11月 21日
最終掲載日:2022年 03月 26日
キーワード:
人国記
古典
意訳
現代語訳
語訳
訳