現代もの
連載中、完結を含め現代の現実世界を舞台とした小説をまとめています。
逆行してもデブのままだった俺は、ラグビーで人生逆転トライする
小森太一は肥満のコンプレックスを抱えたまま大人になり、26歳で事故死してしまった。
しかし気が付くと彼は生前の記憶を引き継いだまま、5歳の頃の自分に戻っていたのだった。
これは人生やり直しのチャンス、//
掲載日:2019年 12月 19日
最終掲載日:2020年 08月 18日
キーワード:
男主人公
現代
青春
パラレルワールド
逆行転生
スポーツ
ラグビーユニオン
やり直し
ブレイブブロッサムズ
オールブラックス
神奈川県
横浜市
ネトコン13感想
スローライフに憧れて田舎の古民家を購入したら、JKの地縛霊がセットで憑いてきたもんで困惑している
都会の喧騒に疲れた30歳独身イラストレーターの大八木創太は、格安で田舎に古民家を購入した。
ほのかに憧れていた自然豊かな里山での生活にルンルン気分で引越し作業を進めていると、家の奥で閉ざされた部屋を発//
掲載日:2019年 10月 04日
最終掲載日:2019年 12月 03日
キーワード:
日常
ほのぼの
男主人公
現代
ホラー?
古民家
スローライフ
滋賀県
長浜市
余呉
琵琶湖
ライト文芸
転校先の吹奏楽部は県下最弱!?だけど気にせず部活楽しんでいたら、いつの間にか強豪になってた
中学で吹奏楽部に入部した砂岡敏樹は、1年間ユーフォニアムに打ち込んだ後、2年生の進級と同時に県外へと転校する。転校先でも音楽を続けようと吹奏楽部を訪れたものの、そこは県下でも最弱、部員も軒並みやる気な//
掲載日:2020年 08月 22日
最終掲載日:2021年 01月 23日
キーワード:
男主人公
学園
平成
日常
青春
吹奏楽
ブラスバンド
少し前の時代
中学校
コンクール
コメディ
恋愛?
滋賀県
ネトコン13感想
跳べないスケーターと片翼を失ったアイスダンサーは、再びリンクで舞い上がる
篠田多香音は小学生の頃に全国大会制覇も果たした期待の女子フィギュアスケート選手だったが、成長とともに身長が伸びすぎたために得点源であるジャンプが跳べなくなってしまった。中学最後の大会も失意の結果に終わ//
掲載日:2022年 02月 23日
最終掲載日:2025年 03月 13日
キーワード:
男主人公
女主人公
学園
現代
青春
男女バディ
スポーツ
フィギュアスケート
アイスダンス
スポ根
冬季五輪
コメディ
ネトコン13感想
サッカー・リベリオン 弱小地域クラブはJリーグに挑む
和歌山にもJリーグクラブを!
そう掲げて結成されたわかやまアプリコットFCは、15年目を迎えても地域リーグで足踏みを続けていた。それでもなお上を目指して努力を惜しまないメンバーたちに、元Jリーガー//
掲載日:2018年 06月 14日
最終掲載日:2018年 10月 27日
キーワード:
男主人公
現代
スポーツ
サッカー
フットボール
Jリーグ
JFL
地域リーグ
和歌山
スポ根
フィクション
化学部と生物部は合併しました! 京都市立中京高校化学生物部の研究レポート
三度の飯より化学の好きな高校生の俺、白川秀治の所属する化学部は部員不足に喘いでいたものの、同じく部員不足の生物部と合併、『化学生物部』として存続に成功した。
だが、集まったのは昆虫が絡むと我を失う変人//
掲載日:2017年 12月 27日
最終掲載日:2018年 03月 28日
キーワード:
青春
学園
現代
男主人公
恋愛要素あり
コメディ
科学部
生物学
昆虫学・水生生物
理系あるある
関西あるある
ライトノベル
なお作者は元吹奏楽部
遠野新伝承 天狗の少年が紡ぐ平成の民話
岩手県遠野市。
亡き父の跡を継ぎ、天狗の狩衣をまとって超人的な身体能力を得た中学生の稗貫誠一。
家系に伝わる使命に基づき、彼は里の人間と山の妖怪との調整役を任された。
最初は仕方なくやっていたものの、//
掲載日:2016年 11月 21日
最終掲載日:2016年 11月 23日
キーワード:
伝奇
日常
ライトノベル
男主人公
和風
現代
アクションあり
日本の農村
巫女
柳田國男
写真あり
東北地方
恋愛要素あり
ジュブナイル
イケメン教師は教え子のコスプレにしか興味がない!
私、東野かなえは20歳の大学生だ。ずっと女子校で過ごしてきたおかげで同世代の男性に対して免疫のない私だが、実は意外な趣味があった。
それはコスプレ。イベントがあればコスプレイヤーとして参戦し、その//
掲載日:2018年 05月 21日
最終掲載日:2018年 06月 05日
キーワード:
年の差
日常
ラブコメ
ギャグ
女主人公
現代
奈良県奈良市
インテックス大阪
みやこめっせ
オフ会
コメディ
不死鳥ミュージアム 閉鎖寸前博物館の来館者10倍計画
「博物館の年間来場者5万人を達成できれば存続を許可しましょう」
ここは人口流出と税収減に悩む香川県船出市。新市長の緊縮財政により、年間来館者数5000人の船出市立郷土博物館にも閉鎖の危機が訪れる。
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掲載日:2018年 11月 12日
最終掲載日:2019年 05月 19日
キーワード:
女主人公
現代
職業もの
コメディ
社会派
ライト文芸
香川県
瀬戸内海
博物館法
学芸員
公務員
教育委員会
市民活動