さくしゃ　の　しこう　かいろ

本屋、好きです。はい。

いやー、半年以上経ってやっと気がついたかも！

独りで、悩まないで欲しいから。 きっと、良い人が傍に居ると思うから。

最近大切にしていること。

書かなきゃ始まらない、そう思うこの頃。

エッセイを書けば、伸びる(かもしれない)。

小説投稿サイトは、本来この為にあるはず……と考える中の人。

これ、本当に思ったこと。

小説を書いているのは、楽しいです。

短編は思い付いた時に書くべきだろうか……(笑)

書いていると、『書きやすい文字数』が分かる……はず。

ランキング入り、目指している……とは限らないと中の人。 (あくまでも個人的な意見。)

『桜橋式、小説の書き方のすゝめ』 俗に言う自己流です。

私自身、こんな感じで小説を考えています。

成長する姿、見せてこその小説ではないか……！ と思ってしまった自分が居ます。

流行りってか、興味を示すのは人それぞれだから。

流行りから、ファンになるためには。 ……と、個人なりに考えてみました。

たまには、自分が書いている作品と向き合ってみよう。

『ありがとう』の念は、いつまでも。

レビューを書くのは考えるけど、やって損は無い。 ………はず。

モットーは持つべき物と、考える。

改めて、小説投稿サイトの醍醐味について。

『フィクション』と言う言葉を履き違えてはいけない気がする。

ジャンルがそうなっただけ、みたいですね……

課金は沼。一度ハマると、中々抜けない―― だからこそ、考えるべきだと思いたい。 そう思って書かせて頂きました。

数ある震災を通して、考えてみることも大事だと思うこの頃。

私自身、どういった形で短編を書いているか。 ……と、まとめてみたエッセイです。

週1投稿について、自分なりに考えてみた結果論。

似ているって、思った事をエッセイに。

たまに見かける話を自分なりに考えてみた。

レビューを頂く際に感じた事を、まとめてみました。

焦らず、ゆっくりでもいいから。 小説を書き続けよう。

作者にとって、読んでいただくのは幸せです。

エタるのって、やっちゃあいけないよって話です。はい。

SNSを使ってみて、わかった事。 そして、思った事をまとめてみました。

この気持ちだけは、絶対に忘れてはいけない。

短編は短編で、書き続けるのも1つの成長する糧になるはず。

WEB小説家に必要なのは、タイトルのような……と言う事をお伝えしたい。

ミリタリー系を書いてみて思ったことを、書いてみました。

ネット大賞の一次選考の結果が発表されたのを受けて、受かった方に『おめでとう』の言葉と、今一度確認しなければならないことを。

短編投稿の割合が高いと思っています。 ……ただ単に、そう思ったことを述べています。

書籍化で長続きするのは、一握りどころではないかもしれない。 ………と悟った中の人の話。

小説を書いていて、思っている事を呟いたエッセイです。

『底辺作家』とは思わない、と考えている中の人のお話。

小説を書いた理由と、これからの徒然話。

文章一つ。解釈はそれぞれ。 だからこそ、見直すのも大事かも。

『個人の意見』と書いている理由を、少しだけまとめてみた話。

書き方を自分なりに解説してみました

この時期だからこそ、本を読むのが一番ですわ。

物語を第三者に見せて意見を貰うのも、一つの手ではある。

エッセイを書いていて、ふと思ったこと。

書籍化ではなく、この場を続けるのが夢。

短編のネタは、思い付いた時に書いてみよう―― 的な感じのエッセイです。

『代表作』の表示が出来るって、凄いよね！

書きたいことを書くのは大事です。はい。

考えってのは、人それぞれ。 当たり前を、当たり前に思わない為に。

レビューから作品を読んでいる方には、必見なお話。

SNSを使っていて、思ったことをエッセイ(？)に。

書くのが好きだから、続けられるお話です。

積んでいる本が多くなったこの頃。 ……これが本当の『積ん読』？かもしれない。

高校時代にあった、友人関係について。

24時間営業や深夜営業は、ある程度必要かもと思う中の人。

気持ちの持ち方は、心構えで変わる……はず。

なんだか、『書籍化マウント』というものがあるらしい。

聞く曲は、集め方によって違ってくる…… と思っている中の人。

小説とは、ジャンルと文章を調理する料理だと思う中の人。

書籍化は果たしてゴールなのか？

打ち切りを喰らうより、よっぽど価値があるものは……

炎上の話をよく聞くので、思ったことをつらつらと。

書籍化作家と、同じ土俵に立てないと悟ってしまった中の人。

理想を高く持ちすぎると、いずれは……

感想は、どうか消さないで欲しい。 そう思っている中の人です。

書いたことのないジャンル、書いてみるとおもしろーってお話。

活動をしなくなったのが、少し寂しいと思うこの頃。

誰もがネット上の被害者、加害者にならないためには。

ブログの記事投稿が、楽しい件について。

楽しく書いて、投稿をする。 それを見失っては、いけないと感じている中の人です。

固定ファンが居るだけでも、嬉しいのでは。 ……と思います。