短編集

作成ユーザ: shiryu
短編集です。
いずれ続きを書くかどうかわかりませんが、気に入っていただけたら応援のほどお願いします。

婚約破棄されたことを親友に伝えたら、その子に婚約を求められました……えっ、あなた、女装してたの?

私には、子供の頃からの親友がいた。 ずっと一緒で、何度も二人だけでお茶会を開いてきた。 婚約破棄されたことを愚痴のように話して、お茶会を楽しんでいたら、 「私達が誰かと結婚したら、離れ離れになるわね//
作品情報 N2562HF 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2021年 09月 17日
最終更新日: 2022年 05月 22日
キーワード: ギャグ ほのぼの 女主人公 ハッピーエンド 魔法 恋愛 婚約破棄 コミックスピア大賞1

最恐魔王、捨て子を拾う 〜捨てられたようだが関係ない、俺が育てる。やっぱり返せだと?今さら遅い、俺の家族に手を出すな〜

獣人族の一族として生まれたヘルは、白い髪という理由から「禁忌の子」として扱われていた。 12歳までは村の中で蔑まれながら一人で生きていたヘルだが、ある日村から捨てられる。 捨てられた場所は、恐怖の魔//
作品情報 N5973HA 短編 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2021年 06月 15日
最終更新日: 2021年 06月 20日
作品に含まれる要素: 残酷な描写あり
キーワード: ほのぼの 男主人公 魔王 魔法 主人公最恐 追放 ざまぁ ハッピーエンド コミックスピア大賞1

【短編】盲目剣士、異世界無双修行 〜高校生じゃないと追放されたが、某はこの世界で剣の道を極め、弱き者を助けることにする。戻ってこい?今更何を言っているのかわからぬな〜

その日、ベイタン王国が異世界召喚の儀式を行った。 言い伝えでは『高校生』と呼ばれる者が来るはずだったのに……召喚したのは、盲目の男だった。 高校生でもなく、盲目である男が、勇者であるはずがない。 //
作品情報 N2717GP 短編 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2020年 11月 08日
最終更新日: 2020年 11月 13日
作品に含まれる要素: 残酷な描写あり 異世界転移
キーワード: 日常 男主人公 追放 ざまぁ 主人公最強 剣士 魔法 コミックスピア大賞1

婚約破棄されて自由になったので旅に出ようとしたら、世界最強の冷酷騎士がついてきたんですけど

ある日、下級貴族のフラーディアは婚約していた第一王子に婚約破棄を言い渡された。 しかしフラーはそれをとても喜んだ。 もともと無理やり婚約されたもので、フラーは早く自由になりたいと思っていた。 「私//
作品情報 N4505HE 連載中 異世界〔恋愛〕
掲載日:2021年 09月 01日
最終掲載日:2021年 09月 07日
作品に含まれる要素: 残酷な描写あり
キーワード: 日常 冒険 ギャグ ほのぼの 女主人公 魔法 ハッピーエンド ダンジョン ざまぁ 婚約破棄 コミックスピア大賞1

死ぬことすらかすり傷 〜ダンジョン内で囮にされて死にましたが生き返ります。不死身の僕は、真の仲間と出会い難関ダンジョンを攻略します〜

オルクスは、ダンジョンで仲間に後ろから刺された。 「俺達は逃げるから、囮のために死んでくれ」 逃げゆく仲間の後ろ姿、薄れゆく意識の中で、オルクスは思った。 ――死ぬのは、久しぶりだなぁ。 その後、//
作品情報 N7020HD 短編 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2021年 08月 16日
最終更新日: 2023年 04月 28日
作品に含まれる要素: R15
キーワード: ESN大賞6 ギャグ シリアス 男主人公 日常 ハッピーエンド ダンジョン

ヤンデレ彼女だけど、愛を伝えまくるとタジタジになって可愛いから問題ない

俺、御共悠には、中学生の頃から付き合っている彼女がいる。 その彼女、安喰霊那はヤンデレだ。 毎日メッセージをするし、少しでもメッセージが送れると何十件も通知が溜まっている。 朝起きたら、いつの間にか//
作品情報 N2352HH 短編 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2021年 10月 29日
最終更新日: 2021年 10月 31日
キーワード: 日常 青春 ラブコメ ギャグ ほのぼの 男主人公 ヤンデレ

学校1のヤンキー娘の獅子土さんが、捨て猫に怖がりながらも傘を差し出した

僕、犬飼俊太が通う高校には、ヤンキーっぽい女の子がいる。 獅子土美夜、見た目も言動もヤンキーっぽいので、みんなから怖がられている。 だけど僕は隣の席だから、彼女が怖いだけじゃないという女の子というのを//
作品情報 N3669HJ 短編 現実世界〔恋愛〕
掲載日:2021年 12月 15日
最終更新日: 2021年 12月 15日
キーワード: 日常 ラブコメ 青春 ほのぼの 男主人公 少しずつ近づく