七賢者の涙

作成ユーザ: 相川晴(HAL)
 遥か太古 この世界は
 神々が シチューのように
 どろどろな海を かきまぜて作ったそうだ

 しかし いつしか神の姿は消え
 古の創始七賢者が
 世界に魔法をもたらした

 見えない神などより
 人間のふるう魔法の方が
 ずっとずっと恐ろしい


 そんな時代。


 人里離れた地には 魔物が出る
 人々は武器を手放せず
 魔法使いに頼って生きる

 王よりも王宮よりも
 誰よりも強いのは
 杖を持った 魔法使い

 誰よりも怖いのは
 杖を持った 魔法使い


 そんな時代の——話だ。

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異世界ものだけど転生もしない、ハイファンタジーものです。
1巻2巻は全年齢、多分3巻以降あたりは年齢制限かかるかもしれないような内容です。
昔書いた小説を、ちゃんと完結させてあげたくて書き始めました。
1巻分ずつ、書き上がったところで公開スタートしていきますので、おつきあいいただければ幸いです。

七賢者の涙

魔法が恐れられ、魔法使いが畏怖される時代。 王宮の命を受け、ある盗品を追う少女アルティは、 盗賊の洞窟で囚われの魔法使いを見つける。 杖を奪われ、無力なはずのその男——リンは、 美しく、飄々として//
作品情報 N6489MI 連載中 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2026年 06月 16日
最終掲載日:2026年 08月 24日
キーワード: 集英社小説大賞7 アイリスIF9大賞 シリアス ほのぼの 女主人公 西洋 中世 魔法 異世界転生ではない 男女バディ 恋愛