詩歌集２

なろうを…ここを、辞めたくなんてない。 なのに、辞めたいと思ってしまう、矛盾───── もう！我がこころよ！ 私の言うことを聴いてクレエエエエエエっっ！！！！

わたしのやみのこころの、だんぺん

もし『魂』というものが在るとして。 私が死んで体（うつわ）を失った後、私の魂は何処に行くのかなぁって…なんとなく思ったのさ。

うんこについて。 ※徳田タクトはこういう詩も書くヤツです。

今日も一日お疲れ様です。 ぎゅっ…♡

三日月輝くある日の夜 三日月のとんがった先のところに、金色のおおきなサナギがぶら下がっていて…

もし、不老不死の薬があったとして。 あなたは…飲みたいですか？

満月の夜。 私は、あの方に会うために或森に入る。 森の奥の奥には洞窟があり、そのさきには透明度の高い綺麗な泉がある。 そこには…私の愛しい人がいる。

夏の色を、五感全てで感じよう！ タイトルは「夏の大三角形」のテンポっぽい感じにしてます。作品内に夏の大三角形は全く出てこないのですが(笑)

私は、恋人のいる男の人しか好きになれません。 私は何処かおかしいのでしょうか…？ そして、今回好きになったのは…お母さんの恋人でした。

幼馴染みの君。 君のことが異性として好きだけど…その想いを伝えられずにいる…

あ”ーーーー！！！！ 夢を追うのはむずいっ！！

カッコウ　カッコウ 私の子供をよろしくね… カッコウ　カッコウ あなたの子供たちはもういない… それを知らずに、あなたは私の子供をだいじに育ててくれる…… アリガトウ────

やさしいひとのココロノメーター。 …かな？

昔書いた詩です。 とある物語のキャラの心情を詩にしたものです。

鉄砲百合になった少女のお話。 ※創作であり、そのような逸話等はありません。

今日は私のLast stage…

「死にたい」と思うあなたへ。

本当は魔王になんて、なりたくなかったさ…

はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは//

雲覆う真っ暗な夜空。 でもその雲の向こうは、きっといつもの星空が広がってるんだろうなって思うとさ…

画面が波紋をうつ時。 この世界に…なろうという文字の世界に飛び込めるとしたら。 君は…どうする？

きれいごとばかりの言の葉かもしれません だとしても…

トリガーはいつ起こるか分かりません。 ほんの些細なことでも、大きなきっかけになることもあります。

春夏秋冬、貴方に恋します。 変わらず、貴方に恋しています…

ポイントの存在に気づいたら最後…書き手のあなたはptの呪いにかかるでしょう…

それは、曇りの無い澄んだ満月の夜。 そんな夜に、満月蝶は月明かりより生まれる。 そして、月が眠る夜明けに満月蝶は短い一生を終える。 月明かりのような淡く透明に輝く姿のように、その生命も淡い… けど、そ//

貴方に恋しながら、他の人に恋、してしまった。 もし、もうひとつの恋のことを貴方に話したら、貴方はどう思うのでしょう…？ ※創作ラブです。

日々に退屈していた妖精はある日、妖精の森から出て、人間の世界に行きました。 するとそこには、妖精を見世物小屋に売ろうと企む悪い男たちがいました。 妖精がその男たちに捕まりそうになった時であった。 ロン//

なんかもう、いい人ぶりすぎて疲れてきたのかもしれません。ただ特別、誰かに向けた詩ではないです。

目が覚めたらスライムになってました。 まあ、タイトルの通りです(笑)

悪い詩では無い…と思う。 たぶん、再生の詩。

あたちはてんち。 電池じゃにゃいよ、天使だよ！ みんなをちあわちぇ（幸せ）にしたくて、ここにきたにょ。 まらまらおこちゃまでしゅが、よろちくね！

シーツの波間で、貴方と肌を重ねる…

ふと気づいたら、夏もそろそろ終わりなんだなと。 夏の終わりと秋は、なぜか毎年寂しさを覚えます。

流星群が降る夜は 夜空に海ができる そんな夜は 海の生き物たちが 夜を昇り 夜空の海でパーティーをはじめるのです

世界に朝日が溢れるように どうしても、夜が世界を暗く闇に染める時間がある そんな時は、そんな時こそ、休息しよう 慌てても、周りが真っ暗だと何も見えないしさ ゆっくり休んで、朝日が昇ってきたら…また進も//

お疲れ様です。 今日もいっぱいがんばった君に、はなまる100点をあげる！！

あるまんげつのよる みみをすませばほら もりのおくからきこえてくる ぽんぽこぽんぽん ぽんぽこぽんぽん たぬきたちがおなかをたたいて まつりだまつりだ ぽんぽこぽんぽん ぽんぽこぽんぽん

カエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカエセカ//

ほとんど自分に向けての言葉です。 けど、感じるものがあるなら…受け取ってくださると嬉しいですm(_ _)m なんか…タイトルが某映画のタイトルっぽくなってますが、それとは関係ないので滝汗

心身の浄化をめざした詩です。

夜空を見上げていたら、私の歯に流れ星が挟まったお話。 ………は？

月あかりに抱かれて…

今、俺の中で閉じ込めていた情熱が醒た…………

にゃんにゃんころころ にゃんころろ にゃんこはじゆうに どこでもごろごろ♪

今日は中秋の名月。そして、満月の日でもある。 それなのに、主役の月が夜空にいなくて…？

透明蝶がイロトリドリの花畑を舞う その蝶が蜜を吸うと、それはそれは不思議で美しいものになる…

今月は短編作品を投稿しないつもりでしたが～…とある動画の廃村を見て、勝手ながら色々妄想してしまい…このような詩を書いてしまいました。 私は未だに実家暮らしなので、帰省するときの感覚とかがよくわかりませ//

私は私のことが、大嫌いです。 あなたは自分のことは好きですか？

ぬるぬるの触手が私を襲う…

う。。。。。。。。。

天からやさしい声が ふるふるふるる…

私は「いつか」という言葉が苦手です。 その言葉を使うと、約束が叶わなくなる気がして、私からは使えません。

幸せになりたいと思う、今日この頃。

あいつなんか、だいきらい！ わたしにだけいじわるだし！ ほんと、あいつなんかだいっっきらいっ！！

誰かと繋がる赤い糸。 私の赤い糸は誰と繋がってるのかな…？

今日は夜通しkissして過ごしましょうか───

カッコいい奴に昔から憧れがあんだわ。 だから、俺はカッコいい奴になれる方に行く。 『夢』を本気で掴みとったるわ！

おつかれえええええええっっすうううううっっっっっ！！！！！(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ(*｀・ω・)ゞ

恋とはなんでしょう？ 愛とはなんでしょう？ 取りあえず、好きなのは確かなのでしょう。

念を込め 願い叶いし 君隣 ドキドキしすぎて 右耳熱し

肉球 ニクキュー 299！！ 触らせておくれよ そのにくきゅーm(_ _)m

夢を持て 叶うかどうかは 君次第 夢を見つめて 明日を生きよう

幼馴染みに恋してます。 けれども、その幼馴染みに「好き」ってアピールしてるけど、まったく気づいてくれません。 アホ！バカ！鈍感！でも、君のそんなところも私は──…

こころがからっぽ……

こちらは「俳人・歌人になろう！2023」の参加作品です。 細かい俳句や短歌のルールはわかりませんが、ノリで毎日、できれば企画最終日まで書いていきます。 ただ毎日、思いついたものを思いついたままに書いて//

お休み中ですが、愛が溢れてきたので。 爆発しそうだったので文字にしました(笑)

今日誕生日の方、お誕生日おめでとうございます☆彡 そして、今日お仕事だった皆様、お休みの方もお疲れ様です☆彡

猫スキーさんや猫飼いさんはわかるやつかと。 猫は姿形だけでも見てて癒されますが、行動そして匂いも癒される☆彡

どんな君でも、私は愛しています。

ただ、後悔したくないだけかもしれないけど。

頑張ることは素敵なことです。 けど、頑張りすぎて視界でお星さまがちらついたら要注意です。

貴方想い霧がかる或る夜のこと。

秋風に吹かれようとも 燻る我が野心は冷めることなし

筋肉と書いて『相棒』 筋肉は相棒。 私は何故、筋肉（あいぼう）の存在を忘れていたのだろう。 見も心も弱っている今だからこそ、筋肉を鍛えねば。 マッソオオオオオオオオオオオオオオオ！！！

ラブレター+恋文=ラ文です。 読み方としては「ラヴミ」です。 恋し愛する貴方に贈るラブレターのような言の葉集です。 ※これは創作物であり、フィクションです。

あれだけじゃ、たらなかった……

俳句短歌2023への参加作品です…いちおう(笑) なんでこんなの書いたのか、作者もわかりまへん(笑)

駄文ばっか増える～いや～ん♡

桜並木道の向こうに行った君へ

亡くなった母の話です。 リアルな人の死の話が苦手な方は、ブラバすることを強くすすめます。

雑草の私は、貴方に恋しました。

・・・・・・・・・・

暁と黄昏は似てるようで違っていて……

「愛」って何だろう？ ふとした時に見失うもの。 私は人として未熟ゆえ、その辺の世界にはたどりつけなんだ。 ただ、君のことは大好きで愛しいということだけはよく分かる……

皆の思いが言の葉が 風に乗り 空を昇り そして 美しい花となり 人々に降り注がれる──

貴方に何度も恋して愛しています。 好きです。

未完成の月がいつも私を見守ってくれている。 そんな気が……して。

私は好きで創作してる…… そう、思っていたけど────？

時間は止められない。 それは、歩いていても立ち止まっていても関係なく。 時間は、流れすぎてゆく。 焦ってはいけないのは分かっている。 時には立ち止まっても良いと思う。 けど私は────……

自分に文句を言ってみた(笑)

今日はたぶん、エ○い気分なんでしょうね…… お下みを感じるものばかり書いてらm(_ _)m

そんな大人に、私はなりたくない。

お疲れさま。 また明日☆彡

死にたいと思ってるあなたへ。 当たり前のことしか言えないけど。 私と一緒に生きよう。

こころの蝋燭の炎を何度消したいと思ったことか…… そして今もその消したい気持ちと葛藤する日々…… でも消さねーからなぁ！！！

不安や恐怖が常に付きまとってて。 だから、眠ってるときくらいは安心して眠りたいなって……

臆病者の少年。 実は、生まれ変わる前は強く逞しい伝説の勇者だった。 そしてまた、世界が闇に眠ろうとした時。 臆病者の少年は勇者になることを誓う───

只、故郷を出る男の話。

たぶん、疲れてるんでしょうね。 それとも、憑かれてる？(笑)

男性の腕に浮き出た血管って何か良いよねって話。

手のひらくらいしかないちび龍のちびたつ。 私の可愛い龍なんだ♪

人間とは、何とも不思議で難儀な生物だ。 ……だからこそ「人間」として、生きる価値があるのだろう。 とかなんとか、よく分からないことを思う今日この頃。

ある懐かしい曲を聴いてたら、そのような情景が浮かんだので。

ある日の夜、くろねことであった。 すると、そのくろねこの背中からまっしろい翼がはえ───

不意に、大好きなあなたの唇にちゅーしてみた。

夜をたどって、君に会いに行きます。 なんてね……

2月29日生まれの方へ。 お誕生日おめでとうございます！

・・・・・・・・・・

あなただけじゃないよ。 みんな、み～んな一緒だよ。

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ//

私の恋人は掴みどろこのない風──

イケメンになってみたいな～と、よく思います。 だって、ねえ？男にモテてもなぁ～… 女子の方が可愛いし！ あぁ～…一度でいいから、女の子にモテて～！ まあ私、女なんですけどねwww

友チョコでも義理チョコでもない本命チョコを君に……

くらやみさまよう くらくら してくる しらんふり きずついてる かもしれないけど しらんふり シラんふリ シランフリ…… ほんとはすごくけがしてる いたいんだよ……

創作やめたいって言ってるけどさ～ あんたまだ、やりきってないだろ。 こんな中途半端なところでやめたら、絶対後悔するよ。 本気で「もういいや」「やりきった」って思うまで、書けよ。 あんたにはもう、創作し//

近所の椿の花で、毎年春を感じてます。

「感想が書かれました」の上にピッピッピと生えるマークが好きだったなぁって。

私の体が欠けていく。 その欠片は羽根となりそして、その羽根は白い小鳥に変わる。 白い小鳥は、空を昇る。 私は小鳥になり、天へと還っていく───

普段は「いい人」のふりしてます。 けど、内心はこんなもんです。

しごとのとちゅうのほどうのまんなか そこには いちりんのはなのつぼみがさいていて── ※フィクションです

大好きな貴方と過ごす、初めての夜。 初めて、貴方の肌の向こうに触れる────

真夜中に突然現れたアクアリウムの中を歩く──

恋するとね、その人の名前も愛おしいんだぁ。

私は強くなりたくて。 誰かを護れるような強い人になりたくて。 なり……タカッた。 ツヨくナッタケド…… ヒトジャ、、ナ、、イ バケモノ、ニ、、ナッタ、、──……

ちょっと切ないかもしれない短歌です。

三日月の夜に 君のことを思い出す──

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浮気したら…… コ♡ロ♡ス♡♡♡

この詩を読んでくださっている君へ 君の幸福をお祈り申し上げます

時間が溶ける どろどろどろ とろとろとろ こうして無駄な時間を過ごしている間にも どろどろどろ とろとろとろ

何もかもが嫌になった夜に 幼馴染みの君と一緒に 夜の逃避行をする

生きる意味を探す 生きる意味の答えを持ちながら 生きる意味を、探す

消えたいって思ったことはありますか？ 私はよく思います。 まあ、私が消えたからってなにも変わらないだろうけど。 ま”あ”～誰にでもそういう時があるでしょ？と思っています(苦笑)

なんか急に、まっしろいシャツになって、夏の太陽の下に干されたいな～って思って。

あと少しで、8月が終わろうとしている。 9月が来ようとしている。 9月といえば──そう、私の本体の誕生日！！ 私は○○歳になるのだ！ ……歳はとりたくねーーー！！！

皆さんは、こころ開いている人は何人いますか？ 私は、こころ開くのが死ぬほど苦手です(笑)

どんな涙も綺麗な宝石なんだ。

最近矢鱈、通り雨が多く。 そのせいか、よく虹を見ます。

今はまだ夏でいてくれーーー！ 夏の終わりはセンチメンタルになりやすいから嫌なんだよー！ 今、センチメンタル攻撃を受けたくないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

青から茜色に。 そして、世界は黒く塗りつぶされていく。 世界が夜色に染まる時。 夜空には、ちいさな煌めきたちが目を覚ます。 今日もたくさん、お疲れ様です。 夜の帳に包まれながら、おやすみなさい───

頑張らなくていい。 頑張らなくていい、けど。 そのさきに、欲しいものがあるなら。 そのさきに、希望を感じるなら。 頑張ってみよう。 あなたなら、絶対に大丈夫。

手紙のような、とりとめもない詩です。

頑張りどころだけど、頑張れない君へ。 応援詩──のつもりですm(_ _)m

私は鏡の前で、私を襲う……

愚痴のような詩ですみま千円。

と、書いてるこのエッセイみたいな詩に誤字があったらどうしようと思ったり(笑)

思ってたのとちゃう詩になりました(笑)

もう10月なので、そろそろ夏の部屋から秋の部屋に移動しないとです。

秋はほんと、センチメンタルになりやすくて困ります……

秋夜も貴方のことを想う 恋しく愛おしい貴方を想わずにはいられない──

あーもー！ あっちこっちで毒ばっか垂れ流しててすまん！

僕は恋してはいけない人に恋してしまいました……

普段から私は心配性なので 「石橋を叩いて渡る」 というより 「石橋を殴って殴って渡る」 そんな感じで生きています

汝がそれを手に入れたくば。 頑張りなさい。 無理しなさい。 さすらばそれは、汝のものとなるだろう。 一応、自分自身への応援詩みたいなものですが、誰かのこころに響くと嬉しいなと思いますm(_ _)m

涙についての短い詩を書いてみました。

古い映画やドラマ等を見るとよく思うこと。

もし、生まれ変われと言うならば、次は貝で頼む。 人はもういい。

窓から入ってきた風が 私の身体に触れる

雪が降る しんしんと 私の中で 雪が降る もうずっとずっと 私のこころで雪が降っている 私のこころに春は来ない けど いつかはきっと 春が来ると信じてる 春なんて……来ないのに

お休み中ですが、想いが溢れたので。 つい。

Happy birthday to you！！！

蛍火が夜空に昇っていく 蛍火が夜空に還っていく────

年に1、2回くらい腰を痛めるけど……アカーン(笑) くしゃみは大丈夫だけど、鼻をすする時が特に腰に響きます。 ……と、また鼻水が。 ずずっ。 ア”ーーーーー！！！ ( ´ཀ` )

はながね　さかないの どうしたらいいのかなぁ？

もーちょい気楽に生きて～なと。

私の死後はどうか忘れてください そう思うけど 私の生きた証がしっかり残る 小説家になろうとしている……

完全に、私自身に向けたお手紙です。

また、夜が来たね。 真っ暗闇の夜が来ましたね。

中学校卒業したんですけどね～いちおう。 思ったより、未練になっちゃいましたね～。

Merry Christmas☆彡 皆さまに少しでもハッピーなことがありますように✨

久しぶりにたまごボーロを食べたくなって。 食べていると、何だか詩が書きたくなったので、食べながら詩を書きました。 さくさく。

にくいにく にくいこのにく にくにくしいにく このにくにくい

これは夢？ それとも現実？ ねえ、誰か教えてよ…………

花が咲く 花が咲く 私の全身に花が咲く

たぶん、自分が思っている以上に不調なんでしょうかね～。 マイナス思考は元々ですが、普段自分のこと✨ゴミ☆クズ✨なんて思わないのに、今メチャメチャ自分のことが✨ゴミ☆クズ✨と思って深みにはまってます。 //

ダールー_(:3 」∠)_イー めんどーい はーあ(￣Д￣ )

あーーーーーん！？ やんのかテメー！！？

ノイズがうるさくてたまらない

タイトルの「どぅ～ちむに～」は独り言って意味です。 独り言のような詩ですね。

これは、徳田タクト卍の方の詩なのか、それとも…………

大好きな人に「気持ち悪い」なんて言われたら…… 考えるだけでタヒ！！！！！

惹かれあう力を信じて。 君を、探す。

死後の世界ってどんなだろ？

今日は　晴れ時々こんぺいとうの降る夜──

ピアノの旋律のような繊細な声がして…………

愚痴・弱音くらい吐いたっていいじゃない。 人類だもの( ˘ཀ˘ )

　さあ　行こうか 　この荒野を 　君とならどこまでも行ける 　君がいるなら無敵（テキナシ）だ 　Yes we can！

あぁそうか、私の故郷は他にもあるんだな、となぜかふいに思ったので。

生まれ変わったら微生物になりたいな～とか思っていたけど。 花でも良いなと思う、今日この頃。

洋酒入りのチョコを食べながら、子供の頃のことをちょっと思い出した話。

2月の後半からちょっとずつ咲き始めていた菫の花。 今は、あちらこちらにぴょこぴょこと咲いています。 ※こちらの作品は、本羽　香那先生主催『一足先の春の詩歌企画』参加作品です！

ふいに、そんなことを思ったのです。

さようなら、冬さん。 ようこそ、春さん。 ※こちらの作品は、本羽　香那先生主催『一足先の春の詩歌企画』参加作品です！

やってらんねーよおおおおおおおおお！！！ クソが！！。゜ヽ(゜｀Д´゜)ノ゜。

さよならの日が来たら 私のことを……忘れてください 忘れないでください

どーもー。 また始まりました、徳田タクトのししゅー。 真面目な詩から、へんてこりんな詩まで書いていくぜ！ 続きものじゃないから、気になったサブタイだけでも読んでみな！……読んでみてくださると嬉しいです//