【常世の君の物語No.11】たより
室町時代のはじめ、常陸国の西念寺に、たよりという女子が暮らしていた。 西念寺に身を寄せる安仁は、今日もたよりたち村の者に『平家物語』を聞かせる――。
第一章：たより
室町時代のはじめ、常陸国の西念寺に、たよりという女子が暮らしていた。 西念寺に身を寄せる安仁は、今日もたよりたち村の者に『平家物語』を聞かせる――。
掲載日：2025年 09月 28日
最終掲載日：2025年 09月 28日
キーワード：
くさかはる
五十音
常世の君の物語
たより
第二章：たよりと一太郎
室町時代のはじめ、常陸国の西念寺に、たよりという女子が暮らしていた。 西念寺に身を寄せる安仁は、今日もたよりたち村の者に『平家物語』を聞かせる――。
掲載日：2025年 09月 28日
最終掲載日：2025年 09月 28日
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くさかはる
五十音
常世の君の物語
たより
第三章：伊勢の組木細工
室町時代のはじめ、常陸国の西念寺に、たよりという女子が暮らしていた。 西念寺に身を寄せる安仁は、今日もたよりたち村の者に『平家物語』を聞かせる――。
掲載日：2025年 09月 28日
最終掲載日：2025年 09月 28日
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くさかはる
五十音
常世の君の物語
たより
第四章：小銭の袋
室町時代のはじめ、常陸国の西念寺に、たよりという女子が暮らしていた。 西念寺に身を寄せる安仁は、今日もたよりたち村の者に『平家物語』を聞かせる――。
掲載日：2025年 09月 28日
最終掲載日：2025年 09月 28日
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くさかはる
五十音
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たより