エッセイ(非)創作論
なぜわたくし湯田久印にはまともな物語や王道のものが書けないのか。
話を作るために必要なこと、どんな低レベルな作者でも当たり前に越えているように見えて実は高いハードルとは何か。
その他、作家志望したことはあるけれど書けない人間から見た創作論。
※ 同じ悩みを抱えている人にとっては「諦めなさい」と言ってるようなものなので参考にはなりません。
話を作るために必要なこと、どんな低レベルな作者でも当たり前に越えているように見えて実は高いハードルとは何か。
その他、作家志望したことはあるけれど書けない人間から見た創作論。
※ 同じ悩みを抱えている人にとっては「諦めなさい」と言ってるようなものなので参考にはなりません。
物語が書けないわけ
作者にはなぜ物語のあるものが書けないのかという自己分析。
技術よりも根本的なこと。
掲載日:2017年 02月 07日
最終更新日:
2017年 02月 07日
キーワード:
創作論
自分語り
細かいことを気にする症候群 ~異世界が書けない理由~
異世界ものが流行りなのは分かってます。でも書こうとしても書けないわけ。
創作論どころか創作以前のところで止まっている理由を分析するだけのエッセイ、第2弾。
掲載日:2017年 02月 11日
最終更新日:
2017年 02月 11日
キーワード:
創作論
自分語り
作者より頭のいいキャラしかいない
「作者より頭のいいキャラはいない」は嘘である。
だがそれに加えて、むしろ作者と比べて頭の悪いキャラよりも頭のいいキャラを書く方が簡単な場合さえある、というお話。
※ 何が簡単かは個人差があります。同//
掲載日:2017年 02月 23日
最終更新日:
2019年 08月 23日
キーワード:
創作論
自分語り
制作裏話
「自分に書けるもの」の発見
物語の書けない作者が自分に書けそうな題材を見出して長編小説を書き始めるに至った経緯と、それに当たって影響を受けた諸々など。
※ 一応、性がテーマで云々と言っているのでR15にしました。
掲載日:2018年 01月 09日
最終更新日:
2018年 01月 14日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
創作論
自分語り
執筆裏話