エッセイ集

人間の健康に大切なことに関してつらつらと。

廓噺で書いたことの補足とか言い訳とか。 お話というのは都合のいいところを切り貼りして作り上げたリするものです。

歴史に関してちょっとした雑学的なエッセイです。 気まぐれに追加する予定です。

風俗業界で働いていた元風俗店員の業界暴露話です。 風俗とか気持ち悪いと思う方は迷わずブラウザバックしましょう。

なろうで小説を読んでもらおうとするのと出会い系や婚活サイトのメールを読んでもらおうとするのは似てるかもと以前書いたことを連載版にしてみます。

なろうは衰退しつつあるように見えるがいまでも一番のＷＥＢ小説投稿サイトであるように見える。 それはなぜなのか少し考えてみようと思う。

今まで書いたエッセイの文章をまとめたものです。 大体思いつくままに書いているので、エッセイの内容にお互いに矛盾している内容のものがあっても気にしないでください。

タイトル通りです。 本来は転生と転移の作品的なメリットは全く違うものだったと思います。

タイトル通りです。 最近ざまあは主人公が弱者を装う詐欺のように感じる作品が増えてきた気がします。

タイトル通りです。 ハイファンタジーがいわゆる中世西洋風のナーロッパがほとんどなのはそれを使うのが作者にとって一番便利で、読者も読むのが楽だからですね。 4月10日誤字訂正に加えていろいろ追記しま//

なろうでざまあがランキングを席巻しているのにはちゃんとした理由があると思います。

ラノベを含めた小説と漫画はなぜこんなに明暗が分かれたのか？

タイトル通りです。 現在のなろうの問題は手軽にすかっとしたい読者と純粋に面白い物語を読みたい読者が入り混じってることではないかと

タイトル通りです。 批判的な感想が来た場合作者はその内容を分けて考える必要があると思います。

タイトル通りです。 私が風俗で働いたり、作家として活動するうえで必要と思っている、心が傷つかないための技術を書いてみます

タイトル通りです。 悪意ある否定ばかりは問題ですが際限なく甘やかすのもまた問題。 子育てもＷＥＢの感想も同じだと思います。

儒教は統治システムとして最悪という感想にたいして、ではどうしてそうなったというのを調べてみた結果がこれです。

タイトル通りです。 最近は日間ランキングで異世界恋愛がめちゃ強いですが女性読者がなろう異世界恋愛コミカライズ作品から流入してきているのではないかなと。

タイトル通りです。 現状ではなろうというかハイファンタジージャンルはオワコンっぽいです。

タイトル通りです。 今までラノベは主流ジャンルが飽きられた時に運よくほかのジャンルYからの人材流入があったのですが次はないかなと。

タイトル通りです。 なろうの異世界恋愛が公爵令嬢ばかりなのは女性がシンデレラストーリーが好きだからだと思います。

タイトルの通りです。 なろうで男性向けでハイファンタジーが強いのは主人公に物理的強さだけがあればいいからだと思います。

鬼滅の刃とアサルトリリィ。 アニメ化後の作品展開の明暗はなぜ起きたのか？

タイトル通りです。 落ち込んでいるときに聞くと元気になれそうな曲や良いなと思う曲を紹介していこうと思います。

なろうはなぜ同じような話ばかりになるのか？ その理由はもともと二次創作サイトだったからでしょうね

タイトルの通りです。 二型糖尿病の人間が糖尿病専門外来の先生や管理栄養士さんに言われたことを書いていきます。

最近の日間ランキング作品を混んで読むような読者にはラスボスとの最終決戦みたいな物語の結末は必要ないのかも？

緊急事態宣言の延長で夜の街はかなりやばいみたいです。

現在行われているアンケートもサイトの機能改善のためのものでない気がするんですよね。

タイトル通りです。 小説が売れなくなったのは時代の変化と、そもそも文字媒体を読むはめんどくさいものだからでしょう。

タイトルの通りです。 なりうがいつまでもＷＥＢ小説投稿サイトの最大手でいられるとは限らないように思うのですよね。

タイトル通りです。 最近のなろうは200年代の二次創作界隈にそっくりだなと感じます。

タイトル通りです。 日本政府は版権のあるコスプレにルールを制定する方向のようですね。 とりあえずコスプレ版ジャスラックみたいなものでしょうか。

タイトル通りです。 妻がモンスター化する原因は？

タイトル通りです。 最近はやりのざまあには不安になる要素が足りないので物足りなく感じるのだと思います。

タイトル通りです。 今後小説などの文字媒体はマイナーな趣味になっていくのでしょう。

2019年もラノベの売り上げは減少して刊行点数は増加していたようです。 ラノベの市場はかなりやばいですね。

タイトル通りです。 鬼滅の刃のブームは終わりつつありますが……。

タイトル通りです。 追放物の本当の主人公は誰なのか？ なろうの男性読者は質は他人の悲劇が大好きなのかなと思った次第です。

タイトル通りです。 「政府がAI婚活を後押し」だそうですが婚姻数は増えないでしょうね。

タイトル通りです。 あくまでもなろうでならばそれなりに読まれるようになるんじゃないかなと思う書き方を思いつくまま書いていこうかと思います。

タイトル通りです。 男女の恋愛観や性欲の差異はホルモンによるものなので、基本的にはどうにもならないのですね。

タイトル通りです。 鬼滅の刃のブームはいつまで続くのか？

今まで投稿した新型コロナ関連エッセイをまとめてみます。 まとめてみると言っている事が結構ぶれてるかもしれません。 また今後もコロナ関連エッセイはこちらに投稿します。

なろうの短編での連載化問題はなりうのインデックの仕様もあるけど根本的には商用ラノベ市場の窮状にありそう。