エテルニタ大陸物語

　遊園地のバイト中、気が付くと異世界にいた主人公。トリップしたときの彼女の外見は、異世界の人々にとっては〇〇だった！？

　“チャックのあるヒロインはいかがですか？”の拍手小話集です。 　一応、すべての話を加筆修正しています。

　とある遊園地のジェットコースターに乗っていたら、なぜかカナリアの姿で異世界トリップしていた主人公。 　……私、いつになったら飛べるんでしょう？ 　＊本編＋続編完結済み。

　とある遊園地に遊びに来ていた主人公は、一人不気味なミラーハウスの中へと足を踏み入れる。しかし、その中には思いもよらない世界が広がっていた。 　どこまでも現実主義を貫こうと奮闘するヒロインと、そんな彼//

　“チャックのあるヒロインはいかがですか？”のパロディばかりです。知らないと、絶対分からない。 　内容はカオスかつグダグダ。苦情は受け付けません！ 　＊配役は、厳正なるあみだくじによって決定していま//

　フェルディーン王国の王太子であるヴィルヘルムは、ある見合い写真を見て叫んだ。 「この子が“私の天使”だっ！」と。 　その写真の姫に一目惚れしてしまったヴィルヘルムは、彼女に求婚するために隣国を訪れた//

一族の呪いでその身に蛇を宿した王が、自分を受け入れてくれた初恋の少女と結ばれるまで。