女神の国

作成ユーザ: 大福駒子
 女神の国と謳われる、ヴァルセニア王国。
 この国には、女神エルメリアの涙より授かった『癒しの力』を持つ、ティアベアラーが今もなおわずかに存在していた。
 彼らの多くはエルメリアを祖とする教会に所属し、有事の際に穢れた土地や傷付いた人々の心身を癒す役目を担っていた。
 唯一、例外を認められるものは王宮の御子となった者のみ。その御子は、王族の命を守る役目のみを担っていた。
 王国最東端にある小さな領地に住む少年、ローワンは、ある日、白銀の髪を持つ一人のティアベアラー・セリウスに出会い、その人生が大きく変わっていく。
 白い髪に白い肌というその異形から白い悪魔と呼ばれ、一方で神に与えられた癒しの力によって崇められもするセリウス。
 彼の存在は、厄災か幸いか。
 彼は何を望み、生きるのか。
 これは宗教の話ではない。
 神話に翻弄されながら、生き方を模索する、ただの人間の話である。



*毎週月・水 投稿

※魔法のようなものの描写はありますが、メインではありません。
※BL描写あり。

女神の国 1

 女神の国と謳われる、ヴァルセニア王国。  この国には、女神エルメリアの涙より授かった『癒しの力』を持つ、ティアベアラーが今もなおわずかに存在していた。  彼らの多くはエルメリアを祖とする教会に所属し//
作品情報 N1313LK 完結済 ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2025年 12月 15日
最終掲載日:2026年 06月 10日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり ボーイズラブ
キーワード: HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 シリアス ダーク 男主人公 西洋 中世 内政 魔法 日常 ハッピーエンド 身分差 悲恋

女神の国 2

王宮の御子がその役目を終え、五年の月日が経った。 ローワンは新たな時代を担う存在となり、またアルヴェルは王宮の外で国を支える道を選び、一人の忠臣として生きていた。 そして……件の御子セリウスは名を隠//
作品情報 N4884MI 連載中 ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2026年 06月 15日
最終掲載日:2026年 06月 24日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり ボーイズラブ
キーワード: HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 シリアス ほのぼの ダーク 男主人公 中世 内政 身分差 年の差 悲恋