女神の国
女神の国と謳われる、ヴァルセニア王国。
この国には、女神エルメリアの涙より授かった『癒しの力』を持つ、ティアベアラーが今もなおわずかに存在していた。
彼らの多くはエルメリアを祖とする教会に所属し、有事の際に穢れた土地や傷付いた人々の心身を癒す役目を担っていた。
唯一、例外を認められるものは王宮の御子となった者のみ。その御子は、王族の命を守る役目のみを担っていた。
王国最東端にある小さな領地に住む少年、ローワンは、ある日、白銀の髪を持つ一人のティアベアラー・セリウスに出会い、その人生が大きく変わっていく。
白い髪に白い肌というその異形から白い悪魔と呼ばれ、一方で神に与えられた癒しの力によって崇められもするセリウス。
彼の存在は、厄災か幸いか。
彼は何を望み、生きるのか。
これは宗教の話ではない。
神話に翻弄されながら、生き方を模索する、ただの人間の話である。
*毎週月・水 投稿
※魔法のようなものの描写はありますが、メインではありません。
※BL描写あり。
この国には、女神エルメリアの涙より授かった『癒しの力』を持つ、ティアベアラーが今もなおわずかに存在していた。
彼らの多くはエルメリアを祖とする教会に所属し、有事の際に穢れた土地や傷付いた人々の心身を癒す役目を担っていた。
唯一、例外を認められるものは王宮の御子となった者のみ。その御子は、王族の命を守る役目のみを担っていた。
王国最東端にある小さな領地に住む少年、ローワンは、ある日、白銀の髪を持つ一人のティアベアラー・セリウスに出会い、その人生が大きく変わっていく。
白い髪に白い肌というその異形から白い悪魔と呼ばれ、一方で神に与えられた癒しの力によって崇められもするセリウス。
彼の存在は、厄災か幸いか。
彼は何を望み、生きるのか。
これは宗教の話ではない。
神話に翻弄されながら、生き方を模索する、ただの人間の話である。
*毎週月・水 投稿
※魔法のようなものの描写はありますが、メインではありません。
※BL描写あり。
女神の国 1
女神の国と謳われる、ヴァルセニア王国。
この国には、女神エルメリアの涙より授かった『癒しの力』を持つ、ティアベアラーが今もなおわずかに存在していた。
彼らの多くはエルメリアを祖とする教会に所属し//
掲載日:2025年 12月 15日
最終掲載日:2026年 06月 10日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
ボーイズラブ
キーワード:
HJ大賞7
BWK大賞1
BK小説大賞2
集英社小説大賞7
シリアス
ダーク
男主人公
西洋
中世
内政
魔法
日常
ハッピーエンド
身分差
悲恋