ラレイユ大陸シリーズ
ラレイユ大陸が主な舞台のオリジナル小説たち。
カセリア氏の日常
「カセリアさん、本名は何とおっしゃるのですか?」
「いえ、私はプロパガアル・カセリア。これが本名だよ」
ラレイユ大陸はパラムレブ連邦、帝国時代の色濃く残る街並みが美しい首都アファルソエソル。その都//
掲載日:2019年 03月 10日
最終掲載日:2021年 07月 04日
キーワード:
日常
ショートストーリー
小説家
ラレイユ大陸
逆2乗法則の力を持つ女
ラレイユ大陸の一角、常人にはない能力を持つ女性がいた。彼女の名はトレス・レペンスといい、持っている能力は触れずに物を動かす、いわゆる“念力”であった。紛争によって、彼女は住み慣れた故郷も両親も失った//
掲載日:2018年 01月 01日
最終掲載日:2019年 09月 23日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
シリアス
女主人公
ミリタリー
超能力
戦争
念力
サイコキネシス
軍事
謀略
ラレイユ大陸
ウルバノ大尉と新米諜報員ザカリアに与えられた二つの任務
パラムレブ連邦国防軍諜報局の諜報員フィエル・ウルバノ大尉は新米女性諜報員のカジナ・ザカリアと組んで、トーワ帝国で開催される化学関連の国際会議に参加するレスアム・クラッツ博士の護衛任務にあたるよう命じ//
掲載日:2019年 11月 02日
最終掲載日:2024年 04月 13日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ミリタリー
スパイ
ラレイユ大陸
諜報活動
護衛任務
新人エージェント
潜水艦
軍事機密
潜入任務