つれづれ、なるがままに

春が今年も　やってきた。

僕の身体の芯の…詰め替え用ってありますか？ 売ってますかね(苦笑)

誰かの声が、遠くから聴こえる。 微かだけど…背中で叫んでいる気がする…僕の名を。 僕の名を

私が生きていられるのは、ごらんの通りだから。 君たちが輝いているのは、生きていく意味と「生きれる歯車【名前】」があるから。

4年前のこの時期に、旧友と再会した。ひょんなことで旧友は『お店を出したい』と告白してきて、俺は旧友の彼女と何度も試食し合うことになった。ただ、あいつの料理はお世辞を言えるほどまでも『うまいっ』と云える//

　SNSといえば、アイコンが大事。

俺は街中を、人混みや信号など関係無く走っていた…。きっと、皆から責められるだろう。そう、だって、俺が悪いのだから。

灰色の街中の建物のどこかに私たちがいた。私は同僚である彼に、コンビニのくじで引いて当たったコーヒーをプレゼントをした。そんなやり取りをしているなかで、何かの扉が拓こうとしていた…………

誰もがとおる、『面接』という門。 幾度か不採用にされているけど、今度こそ職に就くんだ!!

私に届いたひとつのコメント。 さすが読者のかたであって、勘が鋭い。 私作者が読者に言えることがあるのなら……

その男性の手がカサカサなのは、アレしてるからか