純 i
あの時、僕は感じてしまった。 恋という感情。
純 i‐じゅんあい‐
ひょんなことでバイトを始めて、愚痴をこぼす自分。
そんなところに現れたのは、何故か気になる彼の広い背中。
彼は僕より、ひとつ上。彼は僕より、ふたまわり後輩。
彼は僕より、覆い隠す背の高さ。
彼は僕よ//
掲載日:2014年 11月 09日
最終掲載日:2015年 03月 24日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
悲恋
日常
青春
私小説
恋愛
現代(モダン)
少年
純 i-じゅん、それは…俺-
俺、なんであんな会社に勤めたんだんだろう・・・
そしたら、あの子に逢うこともなかった。
掲載日:2015年 03月 25日
最終更新日:
2015年 07月 13日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
悲恋
オフィスラブ
日常
恋愛
涙
現代(モダン)
少年
純 i-終わりから始まり-
僕は、あの職場に一時復帰したんだ。
掲載日:2015年 07月 06日
最終更新日:
2015年 07月 06日
作品に含まれる要素:
ボーイズラブ
キーワード:
悲恋
日常
青春
文学
ハッピーエンド
涙
現代(モダン)
少年