異世界鉄道王物語
不定期に投稿する短編集のつもりです。どうぞ、よろしくお願いします。
異世界鉄道王物語 ~第1章~ 発明家テオと好奇心旺盛な王女
中世ヨーロッパ風の異世界、とある王国の城下町に住む12歳の少年テオは、実は現代日本から転生した発明家の卵だった。ある日、彼の発明品が評判を呼び、王城から呼び出しを受ける。
緊張しながら王城を訪れたテ//
掲載日:2024年 10月 15日
最終更新日:
2024年 10月 15日
作品に含まれる要素:
異世界転生
異世界鉄道王物語 ~第2章~ 宮廷珍発明家テオの奇想天外な日々
第2章は、12歳のテオが宮廷での新生活を始めるところから始まる。彼は国王から魔法の杖を軽くする装置の制作を依頼され、試行錯誤の末に完成させるが、予想外の結果を招く。同様に、リリー王女のために作った礼儀//
掲載日:2024年 10月 17日
最終更新日:
2024年 10月 17日
作品に含まれる要素:
異世界転生
異世界鉄道王物語 ~第3章~ テオは珍発明祭りで何を産み出す?
フィッツジェラルド伯爵の提案で開催された珍発明祭り。その中心となるのは、天才少年テオの二つの発明品、自動洗濯機と自動調理人形だった。
祭りの開幕と共に、テオの自動洗濯機が披露される。水や風の精霊たち//
掲載日:2024年 10月 19日
最終更新日:
2024年 10月 19日
作品に含まれる要素:
異世界転生