バレてはつかまるの世界線シリーズ

輪廻転生がありきの世界観で書いた話の、同じ世界線の別時間軸のストーリー。転生者が多過ぎるので多分変な電波で引っ張ってる（おい）

【バレてはいけません。つかまります。】が高位貴族と王族の、比較的昔の話に対して、【貴方の幸せだけを、ずっと】は下位貴族同士の、あれから時間が経ち、あまり転生者が産まれなくなり、偏見を持ち始めた話になります。

【ひょっとして私、悪役令嬢ではないかしら？】はその北の隣国のお話。絡みはほぼ皆無。
【悪役令息を助けたら何故か幸せになっていた悪役令嬢の孫の私】はタイトル通り悪役令嬢の孫が主人公です。

【転生者の私は聖女である事を隠したい！】
バレては〜の国の、比較的昔のお話です。輪廻転生者が必要だった秘密に迫ります。