名前もない人の話

作成ユーザ: 東 元弓
見えないものが見える、ある一人の男の子の話。
チマチマと書いていたものをまとめました。

しんしん、と。

「雪が降りつもる音を考えたのは誰だろう――――――」 『俺』の前に現れた『ユキ』。 冬の季節の、瞬く間の物語です。 短編ですので、暇つぶしにどうぞ。
作品情報 N1564BN 短編 童話〔その他〕
掲載日:2013年 02月 05日
最終更新日: 2013年 02月 05日
キーワード: 冬童話2013 童話 幻想的

ひらひら、と。

春、終わりと始まりの季節に出会うものは―――――――。 『しんしん、と。』の続編のつもりでできたお話です。 これだけで読んでもおそらく大丈夫です。
作品情報 N5814BO 短編 童話〔その他〕
掲載日:2013年 03月 23日
最終更新日: 2013年 03月 23日
キーワード: 卒業 学園 学校 少年

みんみん、と。

『しんしん、と』 『ひらひら、と』 の続きというイメージで書きました。 これだけで読んでも大丈夫です。 興味があれば前作も読んでいただけると嬉しいです。
作品情報 N8971CQ 短編 童話〔その他〕
掲載日:2015年 05月 07日
最終更新日: 2015年 05月 07日
キーワード: 学校 ファンタジー