エッセイ

小説を読んでいて気になってしまった、独り言が多い主人公について感じたこと考えたことを書いてみました。

　小説を読んでいてつい気になってしまった、「転生したら乙女ゲームの悪役令嬢だった」について感じたこと考えたことを書いてみました。

トイレへ行くために部屋から出た時、昼夜灯のみのリビングで家族と遭遇したら超絶驚いていたかもしれない。

例えば「ざまぁ」がメインで恋愛がおまけなら恋愛のジャンルにしないで欲しいということ

理由の1つが投稿する勇気が出ないのであれば、まずはエッセイに投稿して"投稿慣れ"をするのはどうだろうか。

　親に「宿題をしなさい」と言われた時、これから宿題をしようと思っていてもやる気が無くなってしまうアレのこと 　何を言いたいのかというと「評価してくれ！」という後書きを見たら評価する気が失せるということ

スーパーの『お客様の声』への投函のきっかけが他者からの影響だと気付いた時の話

その小説が何を主題にして書かれているかということがジャンル設定だと私は思うのです。 付録は「ミュート設定の仕方」です。

書いてみたものの投稿せずに放置していた話を推敲したので勇気を出して投稿した。投稿しようと思った理由となぜその小説を投稿したのかということを書きました。

もしかするとあなたにも起こるかもしれない出来事です。 ※カクヨムにも投稿しています。

　電車での移動中、スマホで時間を潰すことは定番ですよね。でもあなたのスマホ画面、誰かに見られているかもしれないですよ？

　愚痴られた側も気が付くよね。

　「この世界には魔法がある」「この世界にはスキルがある」。タイトルとこのあらすじを読んでドキッとした方、同じように違和感を持った方はぜひ読んでみてください。 　あくまでも私が感じたことであり、特定の作//