いつかどこかできいた詩

責任感が強いとか真面目とか、長所に押しつぶされそうなときに。 作曲の才はないので、アップテンポでも暗くても、自分の心に合うリズムを脳内で再生していただければ。

成果がなければ無意味だなんて思いたくない。そんな願い。

五月の詩。これからの季節に向けて。 優柔不断な自分に比べて、色も形もハッキリしている夏。こちらの気も知らないで、無邪気に輝く眩しい夏。早く花火がしたいのに、暗くなるのが遅い夏。そういうところが嫌いだけ//

かつて「友達」と呼んだ、「友人」「知人」「同級生」へ そしてSNSに疲れた人へ

もう涙も出ない。 あなたはどんな人になりたかったですか？

要するに、救われなくて拗ねている。

綺麗事だと思いながらそれでも生きていくしかない。