同じ世界線の話

作成ユーザ： 狐塚　キキ
2018年、『兄の遺したもの』
2020年、『忘れられた運命』となっております。

お互いの物語の登場人物をかかわりがあるのは、

媿野　鏡（きの　きょう・陸の父）＆桜井　彌（さくらい　つくろ（打ち方　いよいよ）・捌夢の父・弥一のいとこ）
媿野　鏡＆桜井兄妹
馬場　永来（ばば　えいら・クラスメイトの弟）＆桜井　捌夢（さくらい　やむ・彌の息子）

忘れられた運命　～運命の織り手達と絶望の使者（つかい）～（前回の名前　魔法物語 ）

※この作品には性的描写、経済的・精神的な依存関係、搾取的な構造などを含む表現があります。読者によっては不快に感じる可能性がありますので、閲覧の際はご注意ください。 「記憶の迷子センター、こちらです。//
作品情報 N3279JW 連載中 ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日：2024年 12月 15日
最終掲載日：2025年 11月 07日
作品に含まれる要素： R15 残酷な描写あり ボーイズラブ
キーワード： ＥＳＮ大賞９ ドリコム大賞４ シリアス 男主人公 人外 和風 古代 現代 群像劇 魔法 ネトコン13 スピアノベルス大賞1 パッシュ大賞 異世界 妖

兄の遺したもの〖ペットの名前、桜の花言葉から始まる兄の悪事の追体験〗

　　ある日、最愛だった兄が亡くなった。彼が家族の元を去ってから――すべてが変わった。 　　　　　　　 　　彼が死んで53日たったある日、家の庭に一匹の猫が迷い込んでいた。 　　一人亡くなって七人になっ//
作品情報 N9238KU 連載中 ホラー〔文芸〕
掲載日：2025年 07月 30日
最終掲載日：2025年 08月 19日
作品に含まれる要素： 残酷な描写あり ボーイズラブ ガールズラブ
キーワード： ＥＳＮ大賞９ シリアス ほのぼの 現代 群像劇 桜の花言葉 私を忘れないで