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ユメクイ
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白屋箔手
何らかの理由で謎の場所に来てしまった少年。そこは優しく、そして暖かい不思議な場所だった。
色々な異形に接して行く中で、少年探し物をする。それは彼の大切なもの。失くしてはならないもの。
少年と異形は進んでいく。手を取り、時には手を引いて進んでいく。
ユメクイ
目が覚めると、そこには異形が立っていた 記憶をなくした少年は、異形に手を引かれて自分を探し始めた
作品情報
N6883GQ
連載中
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2020年 12月 08日
最終掲載日:2020年 12月 08日
キーワード:
記憶喪失
自分探し
異形
オリジナル