ブックシェルフ

ネタがたまりすぎて死蔵しそうなので放出する事にしました。このネタ読んでみたい、というのがあれば言ってもらえたらとりあえずSSあたりから頑張ってみます。このネタ使って書いてやんよ、ってのもありです。でも//

小説のネタという形じゃないネタのまとめ。

大会に出したのの落ちたのを今更引っ張り出してみる。増えるかどうかは不明だけどまあ、没置き場。設定→本文などの順。大体ネタ倉庫の中に入ってるネタ。書いてある以上のことは考えてない

ブックシェルフの同名項のSSverです。■■ここまでのあらすじ～ 何の脈絡もなく異世界へトリップしてしまった少年、珍神真尋(うずかみまひろ)は、保護してくれた水の精霊王にこの世界のことを学び、偶然知り//

古の時代、相争う赤白のドラゴンがいた。 ドラゴンの争いにより、大地が、大気が荒れ、人々は困り果てた。 ある時、東方より訪れた賢者がその地の王へと知恵を授け、王はドラゴンたちを封印する事となった。 時代//

まあ、私は主人公ではないと思うんだよね。特に波乱万丈ということもなく、日々を安穏と生きられているわけだから。 設定はブックシェルフの同名項参照。 短編シリーズ。各話は独立して読める…はず。 微妙に//

ブックシェルフの同名項のネタですが、ネタの時点と割と変わっている気がする。 内容についてはタイトルを見てもらえばわかるね？

千里眼とかいう糞スキル所持で幼帝に転生した件 (ブックシェルフにはサブタイトルの方で上げてあるやつです) 物心がついた時には、既に大勢は決していた。 戴冠は終わり、宰相が政治を牛耳っていた。この//

吸血鬼と少女の日常ほのぼの短編連作SS。治安はちょっと悪いので舞台が血まみれになったりはする。 ジェネリック推し概念。

石像と一人の人間の物語

ヤギとヤギ飼いの言葉遊び

猫は、神様になりたかった。

とある日の夕暮。屋上にて少女を見る。

オレとペンギンの他愛のない会話。

少年と少女のちょっとしたやり取り。

少年と少女やり取り。少年の宗教観。

少年少女の他愛ないやり取り

猫は、残念な天才。ボクはごく普通の人間。これはとある日のやりとり。

子猫の一人立ちは雨に降られて

純粋すぎる愛情はもしかしたらヤンデレかもしれないと思うのです。

とおりゃんせ、とおりゃんせ、ここはどこのほそみちじゃ、てんじんさまのほそみちじゃ

ガラクタ少女の独り言

半分嘘で半分本当。真相は闇の中に葬ろう。

引きこもりが外に出る話

五割ぐらいのフィクション。君の死に寄せて

物語の隅っこでの中身のないやり取り

とある日の僕が残した覚書

僕の呟き。君へ届かない言の葉

特に意味のないSS。ただの雑談

やさしくない世界のやさしい神様

市民が生まれた時から確実に持っている権利は幸福を感じる事だけです。

ブックシェルフ：悪魔との契約のＳＳ

とある世界で行われた対話の一部

誰かから誰かに向けたメッセージ

世界の外側を覗いた狂人と狂人の会話の記録 チャット形式

運命神に関する彼の所感

可能性についての所感

孤独と一人でいること

慣れと心地よさの話。

鏡と狂気の話。或いは鏡像と認識の話

神と人に関する覚え書き

大人と子供の違いとか関係性とかに関する所感

戦うばかりの生命なのだとしても

人とは理解し合えないものである

ルナとルナシーの話。

幽霊とルナシーの話。

とある世界の怪異に関する考察

神様がまだ人間たちと暮らしていた頃のお話

ちょっと頭おかしい人の独白

二人の会話。まあ要するに、惚れた方が負けだ

式神諸注意に漏れていた話

未来予知関連の考察。

赤猫先輩のありがたい呪術講義

誰かの独り言。益体もない言葉

疑うということ、信じるということ

自覚のある狂人と、自覚のない狂人と、目をつぶり耳を塞ぎ正気を保っている人間

とある｜ルナシー《バカなガキ》の心情告白

本当は、世界が滅びても滅びなくても、どっちでもよかったんだ。 一応恋愛もののつもり

人は本当に解り合うことはできない

狂人らしい狂人の話。 歌うような調子で紡がれる警告の言の葉

夜の散歩。あるいは、

ペットや子供、部下の育成教育の心得を記したマニュアル 自己啓発本とかのノリ

とある日記の前書き 二人目の僕から三人目の君へ

見えるものの違う、君と僕

役に立たない予知能力者

ストーカーは犯罪です

物語に酔う 酔い覚ましの落書き

女神さまと彼女と友達になりたい少年騎士(妖精属性寄り) その花言葉は私を信じて、高貴、高潔、高尚

信じているものと、信じないもの

とある予知能力者の話

とある二人の会話記録

二人の会話記録。外科的医療の話

都市伝説・民話・フォークロア・怪談の区別の話

ブーメランを気にしてたら何も言えないんだなあ

LGBT関連のあれこれに対する話

希死念慮とか、楽しいと思うこととか

言いたいことはタイトルの通り

悪事は悪だからしてはいけないというわけではない

見切り発車系SS その場のノリで書いた

生と死は切り離せないものだ

空気読むのってしんどいよね、基本

神獣の方のキリンって生きにくそうじゃん？

感想くれって言われたのでアンサーSS的な

とある失恋の話。 シリーズのifだけど除外扱い

あなたを啓蒙したい、なんてちゃんちゃらおかしいね

綺麗なものと汚いものの違いって何だろうね？

俳句についての個人的なまとめ

特に意味のない言葉遊び

ホラーみの怪文書。絵描きとモデル

文章のコラージュみたいなもの　グロいる？

ホラーみ下げる感じで童話方向に 怪文書＃とは

誤発送 正しいSANチェックは己の常識の外側にあるものをさも当然のことのように扱われることにあると思うので正統派SANチェックかもしれない

転生して新しい生を得ることは救いとは限らない

呪文の詠唱風に怪文書

童話風怪文書 雪だるまとお嬢さん

架空の風習に関するレポート。シナリオフック的な

架空の物語だって前提があるから楽しめることってない？

何とか文字にしないと俺の人格が余計に歪むと思った

似たような内容を前にも書いた気はするが

技術の進歩は曖昧さを駆逐する

ショック！じゃねぇよ、普通の反応だよ

広義のスカトロの話というか　真面目に何の話をしてるんだ…？

そこに神が存在すると疑いなく信じ、信仰心を捧げられれば、そこに神は宿る

プラセボの話。まあ、個人的な宗教観なので

正義とか悪とかそういう話　怪文書に片足突っ込んでる

その識は、知識であり、意識である

ノイズキャンセリング済み当社比　＃私の思考ログ

食事療法()とかビーガン()とか

善意とは、厄介なものだ。ある意味では悪意よりも質が悪い

でかいクモが出たんだよ

うーん、この主張をしたやつはアホか、思索が足りないのでは？

架空の童話風というか、民話風というか　 実際はクダンは19世紀前半から語られた怪異らしいが、それはそれ

だから人類は他者を攻撃するし、知的生命体と呼ぶには値しないのだ

食品添加物に関する話　ざっくりした知識で書いている。すまん

キャラクター造形のテンプレにおける男女の表現の差的なの　主に口調

22世紀だか23世紀だかの呪術なので構成もプログラムちっく

予防医学とかワクチンの話

実のところ、私は何故そこにロープが吊り下がっているのかを知らない

頭の中の整理用メモ　ほぼ愚痴

私は嘘吐きになりたくない

本当に偏食お化けだな…　なんというか、子供舌

「ね、簡単でしょ？」「これだから天才ってやつは…」

わりとガチめのファム・ファタル　

何この子無防備kawaiiくらいのノリで主人公ちゃん攫う嵐の王…

わかりあえたってどういう状態だろうね

これもう自問自答だな

予知能力なんてまあ、役に立つもんでもない

魔女はいない　魔女はいないのだ

彼女はニルハナシズカという名前で呼ばれていた

正直、魔力で存在維持できるタイプとかも別の意味で理に逆らってそうではあるが

怪文書 ＃実家のような安心感

思考の整理のための散文

おばあちゃんが死んだので

思考整理用のメモ的なの

運命の相手というのは、AIの分析によって見つかるものらしい

入院していた時に隣のベッドにいたおばあさんの話

ペットを飼うと婚期が遅れるってマジだわ。一緒に慈しんでくれる相手じゃないと駄目だもん

父が突然死したので　誕生日の翌日が命日になった

烏屋ちゃんと羊助さんのさぎょいぷか何か

近未来SF的なの。オメガバースではない　

いわゆる転生悪役令嬢もの

争いごとは～の続編If　断罪イベント　 どんな女も自分に惚れてると思わないでくれる？

争いごとは～と世界の中心に～のIf続編というか第二王子サイド二周目(逆行？)　 「兄上はとことん見る目がありませんね…」

おじいちゃんが死んだので　五月の末

タイトル出オチ系小説。ブックシェルフで言うと「封印されてる間に夫が女の子に生まれ変わっていた件」(あらすじでネタバレしていくスタイル)

テイマーがモンスターを操るのなら、それは魔王に似ている　

さぎょいぷする烏屋ちゃんと羊助さん

某所で燃えてた国語力の話に関する個人的な意見

つれづれ書き考察メモ

ゲームオーバーは世界の終わり

淫魔って某宗教独特の考え方だなァって思う

人間不信がにじみ出てる

ダイエットが必要になったことはないのでダイエットはしたことがない

架空神話のやつ。世界観的にいうとおな空

怪談的なの。 つくりばなしだよ

怪文書。 だから、神社には行くべきだったのだ。

夢の話をする雑談チャット

トロピカル因習アイランド

愛を込めることはできずに

特に内容はない。その場のノリ

異世界転生？　ファンタジー NTR地雷というか、ちゃんと筋通してほしいと思ってたらなんかこんなことに…　配偶者としてはアレだけど政治家としては悪くないみたいな…

ファンタジー　すれ違いもの

針子令嬢の別視点　エレンは転生者とかではない完全に現地人

全身麻酔に関する覚書

日本のアニメ(漫画)における黒人が差別的な扱いを受けているとかいう言説に関しての個人的なメモ

白雪姫の実写化で黒人が主演やってる奴の話　個人的なメモ 白髪黒肌の白雪姫だったらちょっと見てみたいかも

性自認とか性志向とかそういう話　個人的なメモ

Ｒ１８コンテンツに関する覚書　これ自体はＲ１５でいいのかな？

個人的なメモ　オメガバースとか真実の愛とかその辺の考察

ドアマットヒロインもどき

ちやほやの並行世界　 この世界に人権の概念はない

兄が過保護すぎてなかなか婚約者が決まらないので、隣国に探しに行ってみることにしました。

聖女が生まれると言う神託のあった年に父のわからない奴隷の子として生まれた主人公。10才の頃に村で聖女として育てられている同い年の少女に魔族に差し出され、村から連れ去られた。 数年の後、真実を知った主人//

聖女の身代わりの別√。 神託の聖女は無事に発見され、大神殿に引き取られ育てられることになった。暫くして聖女と王国の王子の婚約が決まったが、二人の関係はお世辞にも良いとは言えぬものだった。寧ろ聖女が心を//

奴隷聖女の別√。バッドエンド。 神託の聖女は無事に発見され、大神殿に保護されることになった。言われるがまま大人しく過ごしている聖女が、しかし"外"に一切の興味を持っていないことに神官たちは気付く。聖女//

弥助騒動についての個人的な見解

黒人奴隷と日本の関わりについてのメモ

こういう話ならちょっと読みたい系弥助主人公フィクション　ジャンルは歴史フィクションかな　一次資料にある事実と記録がない事実ベースの解釈　捏造は主に記録にない日本に来る前の扱いとイエズス会に戻された後の//

公爵令嬢である主人公はデビュタントを前にして自国の王子に求婚される。しかし、彼に思いを寄せられる心当たりがない。「もしかしてこれって、王子と近衛騎士の禁断の恋のための偽装結婚なのでは…？」そう思いつつ//

騎士は攫われた姫を助けるために旅に出て、魔法使いの城に辿り着きましたが魔法使いに敗北してしまいました。

１さんの身バレ不可避

聖女の身代わりの身代わりイベントが一切発生しなかったIf 国中から神託の年に生まれた少女が集められたのは大体三年前のこと。神殿は未だに候補者の内の誰が神託の聖女なのか見つけられずにいた。 候補として連//

異世界から召喚された聖女に第一王子を含めた学園に通っていた生徒たちは皆夢中になっていた。それを面白くなく思っていたのは第一王子の婚約者である公爵令嬢である。ある日、彼女は聖女を一人で呼び出し、それから//