フェーベ大陸の恋人たち

フェーベ大陸のいろいろな恋人たちのいろいろな恋物語。

ご覧いただく場合は、

『あまりてなどか　人の恋しき』（シルヴィ視点・なろう）、
『誰ゆえに　乱れそめにし』（ニコラス視点・なろう）、
『気難しい王子とそんな彼の婚約者』（スヴェンとイヴェットのお話・ムーン）、
『きっと一生縁がないもの』（ラザールとアリーヌ中心のお話・なろう）、
『こひぞつもりて』（ニコラスとシルヴィのお話・ムーン）、
『憂しと見し世ぞ　今は恋しき』（ニコラスとシルヴィのお話・ムーン）、
『めくるめく官能の扉は開かれるのか』（ラザールとアリーヌのお話・ムーン）、
『寂しい月』（テレーズのお話・ムーン）、
『優しい鎖』（テレーズのお話・ムーン）、
『秋の夜長に、あなたと』（イヴェットとスヴェンのお話・ムーン）

の順番が物語の時間の流れに一番沿っていると思います。

『熱帯夜』（ムーンのほうで公開）と『スコル王国第二王子夫妻の少し早い夏休み』（なろうのほうで公開）はニコラスとシルヴィが結婚した後のお話ですので、『あまりてなどか～』と『誰ゆえに～』をお読みいただいたほうが分かりやすいと思います。