I to sb.

I to sb.第1弾。「君と友達になりたかった」

I to sb.第2弾。「明日が来て、また君と笑いあえたらいいのに」

I to sb.第3弾。「もし、なんて仮定の話しても仕方ないのに」

I to sb.第4弾。「君をずっと待っていたのに」

I to sb.第5弾。「君の居ない世界は寂しい」（『From』のアンサーサイド。）

I to sb.第6弾。「本当の気持ちは隠して」

I to sb.第7弾。「私より君のほうが大人なのかもしれない」

I to sb.第8弾。「似たもの同士の恋人」

I to sb.第9弾。「すれ違って、遠くに見えた友の背中」

I to sb.第10弾。「体温が分からなくても、ちゃんとそばにいるから」

I to sb.第11弾。「広いようで狭い世界」

I to sb.第12弾。「正夢になればいいのに。」

I to sb.第13弾。「お互いに絡まった糸は解けない」 ※直接的な表現はありませんが、前戯なので15禁くらいです。

I to sb.第14弾。「下見ていたら、目の前の綺麗な景色は見えないよ」

I to sb.第15弾。「ちゃんと指輪つけてるから、安心して」

I to sb.第16弾。「報われない恋も、思い出の一つじゃない？」

I to sb.第17弾。「同じ空見てるんだって思うだけで、これからの数年短く感じるよ」

I to sb.第18弾。「隣に君さえ居ればいいんだから、安いでしょ？」

I to sb.第19弾。「周りをみても、皆自分の道を生きていたんだ」 偶然対バンで再会した親友二人。両方とも音楽業界にどっぷり浸かっていたが、片方は時の人。輝かしい舞台に中心で立つ彼を、"遠いひと"//

I to sb.第20弾。「女の勘だけじゃありません。先輩を見ていたからです」

I to sb.第21弾。「抱きしめて大丈夫だよって、言ってあげられないのがもどかしい」※「Big Sky High」収録の「満たされたい（http://ncode.syosetu.com/n4490//

I to sb.第22弾。「認める前に、その恋を忘れようとした」※ほんのりですが、男→男（BL）要素はいっています。（あからさまではないのであまり気にしなくて大丈夫だとおもいますが...）

I to sb.第23弾。「いつからか居るのが当たり前になっていた、この場所は二人の特等席」

I to sb.第24弾。「臆病で幼くて拙い愛だけれど、きっとこれ以上の本当の恋はない」

I to sb.第25弾。「偽りの恋心は、いつの間にか本物に変わっていたけれど。交わってはいけない線はここらへんで平行に戻そう」

I to sb.第26弾。「貴方を引き留めるにはどうしようもないの？私からなんて、どうしてそんな酷なことさせるの？」

I to sb.第27弾。「貴方の持つ翼は、私を自由にしてくれた」

I to sb.第28弾。「見えてる世界も感じる世界も少し違う、だけどそれがどうしたの？」

I to sb.第29弾。「好きだって思いは色褪せないから。戻ってからも、貴方のこと好きでいてもいいかな？」

I to sb.第30弾。「遠く感じて寂しくなる。君の側には私が居るよね？」

I to sb.第31弾。「天気雨の向こうに、虹が見えた。なんてことない平穏は、すぐ傍にあったんだ」

I to sb.第32弾。「怖いよ。けど友達でもいいなんて、そんなの嘘だ」

I to sb.第33弾。「流れ星が降る夜の、二人の願い事。果たして叶ったのか、叶わなかったのか……」

I to sb.第34弾。「あんなに嫌っていた恋の仕方に溺れてしまった。いつか後悔するかもしれない恋なのに」

I to sb.第35弾。「泣いてる私を慰めてくれるのは、いつも君だけだった」

I to sb.第36弾。「さよならを受け取りに向かう途中、私は少しずつ思い出をしまっていった」

I to sb.第37弾。「窓から一瞬見えた貴方は、私の知るどの表情より優しい顔をしていた。それがとても嬉しくて、とても憎らしかった」

I to sb.第38弾。「私と彼のことを知らない場所へ、電車よ連れていけ」