なんとなく書いたシリーズ

ある人の心を表現したポエム的なのを書いてみました。

たとえどんなに弱くて脆い存在だとしても、たくさんの人たちの支えの中で生きてく。 そして、誰かの支えになれるくらい逞しく成長したい。 そういう気持ちで書いた作品です。

時間と命とは何かということについて考えて書いてみました。

好きなもの嫌いなもの、人の数だけある。

愛の形は人それぞれ、元を辿れば心のかたち。

夢を追いかける人って凄い輝いて見える。 誠実に真っ直ぐ進み続ける人を見ているのが好き。 そういう人は素直に応援したくなる。 必ず夢が叶うとは言えないけれど、叶えたい夢があるなら、それに向かって歩み続け//

夢を諦めそうになる時があると思います。 そんなとき応援してくれる人の存在がどれほど大きな存在で大切な存在なのか。 時には否定されることもあるけど、本気の夢を本気で応援してくれる人がどれほど心強いものな//

風って人生と同じようだな。