【詩集】拙くも進もうとする試み
少し前へ進みたい。。。
空腹
川縁を歩いていた時の出来事を詩にしています。説明的な蛇足を付け足しています。よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 04月 19日
最終更新日:
2015年 04月 19日
キーワード:
詩
始まる瞬間の詩の断片
散らばった詩の断片を並べています。ここからわたしの詩は始まります。始まる瞬間の断片たちです。よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 04月 21日
最終更新日:
2015年 04月 21日
キーワード:
詩
子どものこころ
ずいぶんと私小説的な詩です。
この詩は、ある曲(複数)を聞きながら書きました。『きみの』『溜め息』『夢』はどれも実際の歌詞に出てくる言葉です。
ある日、母が急に家へ帰らなかったのです……(本文よ//
掲載日:2015年 04月 23日
最終更新日:
2015年 04月 23日
キーワード:
詩
春の言葉
春の夕暮はあわく美しい。それがどんなつまらない一日の終わりであっても。
よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 04月 25日
最終更新日:
2015年 04月 25日
キーワード:
詩
移り気な春
春が移り気なのは、きっと花のせいだと思うのです。散る花に、寄せる想いたちが諦めきれずにいるのでしょう。(本文後書きのような部分より)
よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 04月 24日
最終更新日:
2015年 04月 24日
キーワード:
詩
詩の夢
通訳の無い自分語であってはならないと思います。わたしは詩に関してそう思っています。一方で、自分語でない詩はありえないとも思います。その間で詩人は揺れています。伝えるための詩なのか、それとも伝われと祈//
掲載日:2015年 04月 24日
最終更新日:
2015年 04月 24日
キーワード:
詩
続、春の言葉
季節の源から語り掛けてくる言葉があります。耳を傾けなくても、それは浸食してきます。それのひとつが、春の言葉です。そのような観点の詩です。
よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 04月 27日
最終更新日:
2015年 04月 27日
キーワード:
詩
虹の子ども
詩とは、飛躍を楽しむもの。想像を超えたところでの共感を得るもの。あるいは目覚めや気付き。それでいて読めるものでなければならないと思います……(本文より)
じつは疲労回復を求めての詩です。よろしければ//
掲載日:2015年 04月 28日
最終更新日:
2015年 04月 28日
キーワード:
詩
猫の子
猫が子を孕んでいます。このままいけば初産ですが、叶わないのです。もっと早く処置すればよかったのでしょうけれど、間に合わず何時の間にか大きくなっていくお腹に、残酷な結末が待っているのです。(本文より抜//
掲載日:2015年 04月 30日
最終更新日:
2015年 04月 30日
作品に含まれる要素:
残酷な描写あり
キーワード:
詩
かささぎの道
少し歴史に思いを馳せた詩です。戦乱の中で消えて行ったもの、残ったもの。今も変わらない川の流れ。そのような感慨を得て書いた詩です。よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 05月 02日
最終更新日:
2015年 05月 02日
キーワード:
歴史
詩
湧き出る言葉
着想を得て、言葉がまとまりそうになると否定の言葉がよぎります。それでも消えてしまった言葉は、今もどこかで生きていると思いたいのです。(本文より抜粋)そのような観点で書いた詩です。よろしければお読み下//
掲載日:2015年 05月 02日
最終更新日:
2015年 05月 02日
キーワード:
詩
群れ
わたしたちもなにか生存のために群れている様に思うのです。(本文より抜粋)知らず群れていることが詩になりました。よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 05月 03日
最終更新日:
2015年 05月 03日
キーワード:
詩
白躑躅
躑躅が夜も咲いていたのです。白い花はなんだか妖しいほどに美しくて詩にしました。(本文より抜粋)零れるままの言葉に近い詩です。よろしければお読み下さい。
掲載日:2015年 05月 05日
最終更新日:
2015年 05月 05日
キーワード:
詩