詩集

天才を自称する人が失敗した時、のような？

雨の日の生物に焦点当てました。

これは中学の時、掃除中にいきなりパッと思い浮かんだものなんです。

果てしなく、どこまでも暗い男だなあ、君は！と言いたくなる作品です。

ちょっと歪んでるっぽい思考。

繰り返し効果使ってみました！ もとが分かり易すぎ……と言ってみる。

願望、希望、勇気。あなたの傍へ、何時までも。輝いていたいよ。 君の傍で、誰よりも。

某アニメのオープニングだったもの、の歌詞からイメージ。 あれ、これって著作権反してね？ってぐらいに分かってしまうかもしれません。いや、同じじゃないし！断じて同じじゃないし！ 大丈夫ですっオリジですよ！//

歪み気味少女の独白と未来展望

なんとなく書いてみました。 感情に迫る、現代心理学！嘘ですごめんなさい。本に影響されただけです。はい。

未来に向かって、っていう感じで明るくの中に少しだけ違和を感じ取ってもらえたらな、と。 ”約束された”だなんて、未来は”不確定”じゃないの？

タイトル明るく、反面内容ちょっと暗めに。 嫌ものを見てしまったからこそ、絶望したからこそ、明日を必要以上に期待してしまう

追っていた。ずっと、ずっと追い続けてきた。 これからも追い続けるのだろうと、漠然と、根拠もなく思っていた。 そこには苦楽の感情はない。 けれど、変化しないものなど何もなかった。

某歌詞参考のもの、パート……いくつだっけな。

天使とか出ちゃってます、な話。 科学？ファンタジー？

幽霊的なもの。 作品中にある記号は文字化けでなく人物名に相当するものです。

一方的な依存をする少女の思い込みと妄想壁。そしてその関係が崩れる時、二人の道は違うことになる。

病床の女の子って所ですかね。

内容がダークです。思春期の女の子主人公。

時を彷徨う人の話です。探していたものが何だったか、遠の昔に忘れてしまったよフッ。っていうイメージ。

使命と友情との間に揺れる心を行間から読み取って欲しいです。

ひねくれた見かたしか出来ない少女。

存在として完全でなければ認知もされない、そんな悲しい条理

実はこれももとネタ歌詞なんですよ。 しかし何が言いたいのかわけ分からん風になってしまいました。 読み取ってくれるとありがたいです。なんかこう、雰囲気で！

最初造り始める前の雰囲気とは正反対に変わってしまった作品。 アレ、ナンデダロ。 思わず片言になってしまいそうなぐらいに焦る。

雨という状況設定、大好きなんですよね。

雪について語る。そして白。

日記ですよ。 物語ではありません。いきなり世界観がドバーと説明されているわけではないです。日記なんです！

うーん、ちょっと歪んでいる主人公の後悔、でしょうか。

クリスマスとかのイベント事に一人だと思い出すことってあるよね、って感じで書きました。

天使製造計画！嘘ですごめんなさい。 予想：実験サンプルたちの成れの果てです。

詩というか小説というか、よくわからないもの。

「桜の木の下には死体が埋まっている。」 「桜の木には恋の妖精がいる。」 「卒業のイメージ」 などとある桜の木。三つを複合した作品です。

朝起きるって大変。 蒲団の温もりに縋りつく。それは優しく、甘い。 でもそれを味わう暇もない学生です！

雨の季節、傘を持って歩く。 その世界はどんなに美しいだろうか。 雫がキラリと太陽に反射して、色とりどりの花が顔出してる。 いつもとは違う、雨の日の世界。

もとネタはアニソンだったりします。 人気アニメの曲、歌詞。 雰囲気は同じような気がしますが、気付かないで！

無機的な観察者と対話者。 笑顔で毒を散らす彼女と無感動に告白した僕。

蝶は毎夜暗闇の泉に華を啄ばむ。 幻想的で、捕らわれた象徴。 僕らはここから出て行こう。世界を知るために。 死に出ずる国でなく、命の芽生える楽園を探しに。

誰にでも愛される弟を愛せなかった兄は己を偽善者といい、また神を信じる心はなかった。神に愛されるべきは弟だった。 けれど、運命が鉄槌を振り下ろしたのは、残酷な道へと導いたのは弟であって不運だった。ただの//

意識と無意識の世界に落ちていった精神。

最初が「乗りかかった舟」なんて出だしなのでちょっと強制的な雰囲気が出てしまってる……けど！ 冒険者だからっそこは仕方なくではなくてむしろ自分から頭つっこんでるって感じだからっ！

全てが戯言に過ぎる。 なんだかんだ並べ立てても結局言いたい事は唯一つである。 死んでしまった”彼”のことなんか同情的に持ち出したに過ぎないんですよ。

籠の中の鳥。夢を見るは大海の空。 捕らわれ、力を失った羽根を忘れて、心だけを向ける。 逃亡するように浸る夢にまどろみ続けていることを知らず。

人の欲という者は留まるところを知らない。 求め、求め、求め―――得て。そしてまた求める。 終わりなき欲の果てに何があるのか。その飢餓に、欲に、私は逆らえない。

不思議な世界に迷い込んだ青年一人。

一人語りから始まり、オチ。

個性というものについて語って見ました。 自作『定義』の方と似た雰囲気。 内面・内省的。

平凡で変わりない一日。 普段話さない人と話すなんてちょっとした変化もあったり。 平穏で平和だった。それを、皆演じていた。 時代は常に変わり、その節目へと来ていた。 ”学生”―――そんな身分に甘えていた//

死に行く者と生きながら死ぬ者。 二人の運命の交差が終わる。朝陽が告げる”次の日”は優しく温かく、しかし残酷で僕らには眩しい。

過去の何も出来なかった自分との決別、飛び出すことの恐怖と期待。 幸せな虚像の世界、何もかもを捨てて。 それでもあの空を焦がれてやまないから。

シアワセを感じる時とは再び平穏・平和に包まれた時だ。 その中にいるときは分からない。 でも、それを改めて感じて、焦がれる。

夕方、というシチュに涙と歌を交えて、感傷に浸る。

正反対のようで全く同じ。相似であって同一じゃない。 二人のあり方はどこまでいっても平行線で。けれど会った偶然は確かに混じりあい、溶け合って、そうしてまた二つに分かれた。 けれどできることならもう一度会//

当たり前とはなんだろうか。 息をすることも生きることも、こんなにも苦しい。 その意味は？価値は？意義は？……そんなのもわからないのにどうして進めるだろうか。

大切なものほど壊れやすく、でもきらきら輝いてる。 ビー玉のような、ガラス器のような―――特別綺麗な夢。

流されて流されて、そのままでいいのだろうか。 よくは、ないんだろう。だけれど俺は―――

波に身を任せることのなんと心地よさ。 考えるｋとさえ、止めてしまいそうだ。

海と雲と空、自然はきらきら宝石みたいに光ってる。

もう二度と会えないあなたに捧げます。

天使という存在に夜と羽と赤を合わせるとなんと！ なんとも”堕天”してしまうっという化学変化。

うわっダーク！と筆者も引き捲くる作品です。 底意地が悪い、じゃなかった歪んでいる感じです。 でも本当は純粋なだけなんです、と小さく主張。援護。

月というのは太古より魔力があるとされる。 紅い月、満月というのは人の狂うことを余儀なくされる。 ―――とか文句垂れときながら効果音は苦手です。

君との対立は思想の違いでも単純なる喧嘩でもなかった。 それは人種、国、立場。そして時代だった。 僕らは友人じゃなかった。まだ、会って間もない。 知り合いで、でも理解しあえる存在で、魂の双子だった。 友//

思い立ったが吉日。寒中水泳やってみました！ 死と隣り合わせの体験。 いやー危なかったけど、平和や平穏がすごく大切に思えるよ！ こんなことを思うのは厨房。ちゅーに病。