詩集

日常の中で思うあれこれ等をまとめた詩集です。 ※カクヨム様にも投稿しています。

お祭りの後って、楽しい夢から醒めたようで、なんだかもの寂しい。 でも大丈夫。寂しくなったら……？ カクヨム様にも投稿しています。

ノートの中　パソコンの中に残っている、書きかけの物語。 挿絵あり。カクヨム様にも投稿しています。

今日はなんだか元気がないね。どうしたのかな？ 挿絵あり。カクヨム様にも投稿しています。

あめがひとぶつポタっと落ちて、ぼくたちをぬらしていく。 空は晴れているのにな？ カクヨム様にも投稿しています。

月をながめる「ぼく」と「きみ」。 ならんでお団子を食べるのも楽しくて……。 カクヨム様にも投稿しています。

秋空の下に咲くその花は、美しくも恐ろしく――。 挿絵画像あり。カクヨム様にも投稿しています。

いかにも夏らしい光景を詩にしてみました。カクヨム様にも投稿しています。

窓の外は晴れなのに雨。外に出てみようとすると？ カクヨム様にも投稿しています。

「蝶」と「花」をテーマに、浮かんだままを書いてみました。 明るい詩ではありませんので、ご注意ください。 カクヨム様にも投稿しています。

暗がりの中で照らされるのは本と……？ 次に始めようと思っているお話の一部を詩の形にしてみました。カクヨム様にも投稿しています。

未来について思考を巡らせる「わたし」は、どこから来てどこへいくのでしょうか。 カクヨム様にも投稿しています。

友だちにあめ玉をプレゼントする女の子。でも、あめ玉はどんどん減っていってしまい……。 女の子はハッピーエンドを迎えられるでしょうか。カクヨム様にも投稿しています。

寒い日にお湯を沸かしていた「私」は、ふとその湯気に目を引かれる。 そんな一瞬を切り取ってみました。カクヨム様にも投稿しています。

ふとした瞬間に思い出す「花」の記憶。あれは夢や幻だったのか……。 挿絵あり。家紋武範さま主催の「夢幻企画」参加作品です。