短編

ただのバカップルのお話 ベリーズカフェに投稿したものと同じ作品です

未来が見えるために神殿に引き取られて巫女としての生を強要された少女は、何を望み何を夢見たのか・・・ 独白形式で一切会話はありません。

　流行病で生死の境を彷徨ったとき前世の記憶を思い出した。 　そして更にそれから数年後、ここが前世で読んでいた小説の世界で、自分はその小説の中では悪役令嬢だと突然思いだした侯爵令嬢アデリーナ。 　小説//

むかーし二次創作で書いたネタを基に突発的に書いてみたくなったお話です。 な～～んにもオチとかありません。 ただただイチャイチャです。

侯爵令嬢のミルフィアは、何より本が大好き。 本さえあれば食事も睡眠もいらないというくらいの本好き。 そんな彼女に婚約の話が持ち上がりました。 相手はお隣の国の年下の王子様。 そんな二人の恋愛事情です//

　前世の記憶が戻ったとき、自分が小説の中のライバルキャラで、好きな人を傷つけてしまうということを思い出したリシャーナは自分の思いを封印することを誓う。 　そして、小説の舞台が完成したとき彼女のとった行//

迷い込んだ楽園にいた少女 一目惚れした彼女をただ手に入れたくて仕方なかった。

夏真っ盛りに避暑地に行く予定だったのが婚約者の来訪予定で延期になったミルレンシア。 暑いから気が立っているミルレンシアに、婚約者のグレンノールは涼しい顔で対応します。 ※微糖くらいかなと思います

クリスマスの数日前に両親を亡くして天涯孤独になったハルカとキリの出会い・・・ それは偶然だったのかもしれない、運命だったのかもしれない、でもそれはクリスマスが起こした奇跡の出会い。 クリスマスシーズ//

ハルは今日も森へと入っていく。 ハル以外誰も知らない森の中へと・・・ ※過去に自サイトにて掲載していた作品です。

その砂漠には死の魔女が住んでいるという噂があった。 生きるモノは何物も近づくことができない死の砂漠の中に住む魔女。 その噂に彼は興味があった、好奇心だけが彼を動かしていた。 ただそこに行ってみたいだ//

夫婦喧嘩勃発！でも甘いです！！ 別名「夫婦喧嘩は犬も食わない」 書いてあった作品を手直ししました。

侯爵令嬢であるマルグリットと婚約者のギルバストのとある一日 ※ただ甘くしたかった、それだけの話