お蔵入り小説
何話か書いたけど、これ続き書くの無理だわってなった話の墓場です。
供養してあげてください。
供養してあげてください。
異世界乱歩奇譚―明智小五郎はどこでも名探偵です―
「やあ、二十面相君。久しぶりだね。随分とらしくない事をしているじゃないか。人質をとって警察と睨めっこだなんて、大怪盗の名折れだね。僕は情けなくて涙が出てくるよ」
それは、名探偵明智小五郎が二十面相と対//
掲載日:2018年 04月 22日
最終掲載日:2018年 04月 27日
作品に含まれる要素:
異世界転移
キーワード:
年の差
ハードボイルド
冒険
男主人公
西洋
昭和
魔法
パラレルワールド
おっさん