コーノの詩集

コーノが書いた詩をぶち込んでおくところです。
叱責、誤字指摘、あるいはポジティブなもの、今日あった出来事等々、どんなことでも良いので感想を書いて頂けるとありがたいです。
感想が書かれた晩は嬉しくて飛び跳ねて寝ます。
多分本当です。
ぜひご一読くださいませ。

本文より長くなりそうなP.S.
私は詩を一種の遺書のようなものとして書いています。
生来人より愛情や庇護を受けてこなかった質ですし、他人を幸せにするような能力も持ち合わせていないと思っているので生き続けることにあまり意義を感じていません。得も社会的利益も無ぇ。
だがしかし、、何もしないで死んじゃうってのも寂しいと感じてしまいますから、どうにか生きた証を残そう！という訳で作品を投稿しています。
感想が書かれるのもポイントを付けて頂けるのも、この詩を誰かが、確実に読んだ、すなわち私という人間が生きていたことを誰かが認知してくれた、という事実が分かるから、死ぬほど嬉しいです。
この嬉しさで死ねるなら幸せですね。
どうか私の生を見てください。愛してなんて言いません。傲慢です。見て頂いて、ほんっとうに少しだけでも反応して頂けたら幸いです。

では、追伸を終わります。
お楽しみくださいませ〜( ˇωˇ )