詩全集

私は、僕は、彼は、彼女は、そう思った。

これって、そういう感情なのかな？

死というものについて。

私は何ものにもなりきれていない (エブリスタにも投稿しています）

痛々しく星星が瞬く。こんな夜に。

どいつもこいつも死んだふりが上手いことで

駄作だとしても、、、

それをある人は海乗りと言った

このリズムが癖になる

側で見てきた私だから言えること。

頭の中がイカれちまった男のうた

首輪に繋がれる方が楽なのかも..？

遠い遠い雪のなかを、 ────私は歩いているつもり

刀と鏡──この解答をワタシは未だ得られずにいる

春から夏までに、言えたらよかった

明日というものは、不確かだ

残るのは冷たいものと孤独だけ (エブリスタでも投稿中)

私も人並みに綺麗でありたい。

──僕にはイマジナリーフレンドがいる──

いたずらな瞳のなかに映る今日の僕もまた──満更でもない表情。

世界はどこまでも──報われない結末だった

星と星がおち星星が降る ──彗と彗がぶつかる時また星と星が繰る

青空──人はよく青春を青色に喩える。

開け閉め可能なこの箱に。 ありったけ入れてしまった。

分かってくれるか。 思わずキスしたくなるほどに、愛しく感じるこの愛を。

ずるい子でごめんなさい。

肯定も否定もしれくれない そんな片隅がここに寂しくあるばかり

選ばれなかった一方は救われない

森は、眠り溶けだす。

詩的に侵される僕の思想

少女の叫び ゆっくり聞かせて

お節介だなんて、言わせてあげない。

これが殺人だ。 これが私の殺人嗜好だ。

今はもう来ないあの青春

だってさぁ、楽しそうで。 飛び出さずにはいられなかったんだ。

生憎八つ当たりしか能にねーんだ

あなたと、ヤりたい。

はらはら愉快な滑稽な まつり 奉り

ボクにとっての最高は どれだけ人から奪いとれたか ということ

儚い嘘をつかれた。 どうやら、陽炎に魘されていたみたいだ。

これが 汚れちまった悲しみ、ってやつか。

今回は二つの詩を合わせて、投稿しました(字数が足らないので、合わせた感じです笑)。

そんなの知らんぷり。

＊今回も字数の関係で二つ詩をのせています。

そうだ──今宵も星を、詠もう。

僕は──ダメ人間だ。

その鐘は鳴る。 ──誰のために？

ちょっとずつ、攻めてこ。

それでも こんな時だからこそ 優しくなれる いつの間にか

──まずは僕を頼って欲しい。

慰めにしては出来すぎたおまじない

────ろくな結末しか待っていない。

これは不幸な事故だった

君に向けて、私は木陰から手を伸ばす。 もう少しだけ──この夏にいさせて

先が見えないもどかしさが なによりの楽しみさ

ずるいほどまっすぐ素直に 伝えたいずっと

恋々しい命一つ、喰らいつくしてしまう

私には、楽しいことが無さすぎた。

始まりと終わりを 繰り返して 今まで駆けてきた 次はどんな素敵な旅に出よう？

違うところで、目を覚ましたいだけ

限りない、途方もない──切り取り線とピース。

きまぐれの制裁 めったざし

誰かを愛してやまない その結果が こんなにも 強く綺麗を渇望する

夢中になればなるほど あちこちに揺れる心の迷いにも決心がついて 楽しく微笑むことができる

隣には私がいる 隣には君がいる 二人一緒

このリズムがやめられない

出歩けるところは限られていた。 足元にかかる足枷で、実質どこにも行けなかった。

愉快な熱に浮かされた 異物異質キャラとでも いっそのこと納得しといて

私なりの「頑張る」で、 できたことを一つ一つ増やしていくんだ

うーんと背伸びしてたら 二つの羽が生えてきた

きらめく星の心に誓う

いたずらな瞳のなかに映る今日の僕もまた──満更でもない表情だ。

駄作だとしても、、、

右から読んだら、スキ 左から読んだら、キス

成績だけ見れば 誰もが羨む 優等生 五段階評価だけ見れば 誰もが感心する 模範生 何をやっても上手くいく 器用で嘘を使いこなす 先手必勝者

不器用な少女とちょっと器用な私

そして君は死にたいと言うから

一日の始まりに半分回し 一日の終わりに半分戻す

夜の内はちゃんと、この手を握り返して。

人は教育を受けることで、賢くなるのです。

救済の施しようもない愚考

好き 大好き 大大好き 大大大好き 滅茶苦茶大好き

自分に甘い 糖分甘々200％

＊PON：(ここでの意味は)天才をも凌駕する、瞬間的に閃く才能のこと。

尽きることのない、陽気な微笑み

今日から夏休み ちょっと背伸びして 友達なんかを誘っちゃおっか....

喜びは何時だってアンバランス

見開き 一ページ目 序章

夏が急ぐ 八月 蝉時雨が鳴りやまない サイレント

質問を質問で返す、流しそうめん

蒼くなって沈んだ彼に バイバイと手を振ってみる

何も知らないって いいことだね　

初めての人肉を食べてみる。

いち殺サイ殺 人間がらんどう

待ち伏せ通りで、信号無視

くすぐる危なっかしい想い 暴れ出さないよう 秘める小箱に詰めておこ

終わらない感傷に浸ってる

ざわめく胸に合図して 気にした素振りをみせずに歩く

見える世界は一つだけじゃなかった。

あ、あ、あ、あ、んっ

おやすみの子守唄を添える、優しい星は告げた

疲れ叫んで終わったところが ゴミの溜まり場

仲良しこよしも、ありゃしない

君はいない。 物憂げにうつる繊細な世界の中に向けて、私は君に送る。

一つ一つ、繋ぎ合わせれば。

言の葉が浮かぶ水面鏡

動きだす Lucky 胸いっぱいの Happiness

海に馳せる 彼女の恋煩い

今恋してる真っ最中。

長い夜になるころには、月明かりすら霞んでみえる。

私は、帰り道から逸れた

広いテーブルの真ん中に、メインディッシュを添えて。

僕の、心は荒れ模様。

三食パン生活送ってるぐらいが、丁度いい。

形は崩れ落ちて溶け、なにもかも真っ新になった。

手掛かりは何一つないままに、待ち人探しを繰り返す。

今一度、原点に立ち返って。

君には決して 近付かないように

月が照らす眠れなくなる終電街

心は、案外ちぐはぐ。

千夜数えた夜の中で。

両手には、収まりきらない。

狂って狂って狂って狂って狂って、最期に叫べばいい

私は、生まれ落ちた涙を抱き締めた。

今は、笑われるだけの冗談。

別に何かを期待してるわけでもない。

きらり光る夜空 午後19時半

真夜中の闇が 根こそぎ かっさらった そんな肌寒さが今日もある

ら♪ら♪ら♪ん♪た♪た♪た

だからこそ一つの詩を紡ぐ

彷徨い続ける不思議な存在

明日殺し屋に就職してきます

ふと腹が減った 近所のコンビニ立ち寄った

....倫理観の欠如。

音信不通で私を不安にさせるなよ...

分かりやすいもので満たされたい欲したい

“形”に成りきれてないものは、きたなく映る。

僕らは平行線の上で無心でこなす流れ玉

世界がよく廻るように 潤滑剤でも 使えばいいのに

言い訳事いくつも用意した 欲張りで空っぽな私をどうか サンタさんは許して、と....

気分は釣られ気味 あっという間に駆け抜けていく 夜空に垂れたエサ

まだ夜は沈むから やった事全部なかったことに

夜の尾がなびく午前零時

首ちょっきん。一瞬で吹き飛ぶよ。

青白く微笑む 星を抱き寄せて 夢見てる

革命の全自動式、狂いだせない私を救え

成長過程をご覧下さいm(_ _)m

ワン・ツー・スリー・フォー？

本当は輝くはずだった虚像

君の髪が 冬の風に靡いた。

これは、義務教育です。

世界が一周してる頃には、私も一回りデカくなってるんだろな(￣～￣)

夜が老ける 世界が更ける

....君がちょっとばかり図々しかったからだよ？

どこまでも、能ある鷹は爪を隠す

この時代の素晴らしき日々

...腐ったか弱い生き物を抱えて... ...手遅れになった死骸を抱えて...

貧乳じゃねーし。 貧乳じゃねーし。

....To kill in a violent way ..To kill in a furious manner

真っ赤な血が迸った 高層ビルが自殺幇助した

今だけは夜更かしして

Overwhelmed by happiness (幸せに押し潰される)

冬の霜が降りた君の髪に 思わず見とれてしまう

I'm really sorry...I just wanted you to be happier

夜のタップダンス...。

ふとね気が緩んじゃえば 途端に溢れ出す

死ぬなら その身体を僕に下さい

亜厂天摩、久しぶりの参上(約四ヶ月)。

あなただけの純文学小説を

アイスにどっぷり沼っちまう

素敵な午後を。ゆっくりマイペースに、

どうやら、ずーっと 胃がもたれ（不貞腐れ）てるみたいだ

今日も頑張る私へ.....あなたへ。

朝見るこの淡い青空も、夕方には朱色に染まるんだろうな..。

HotなMy homeで。

もう一人の誰かさんが ニヤっと嗤う

溶けるまでは。。。。

この声が響くかぎり この愛が届くかぎり

鼓動は今衝動となって僕を走らせる

....一人頷いて思い終えることにした

愛されそうで愛されずに ひとりっきり

「死んだらダメ」....確かに、その通りです。 「死ぬのはいけないこと」....分かりません。”いけないこと“ではないのかもしれません。

マジで、冤罪は怖い。

今日は何人の人と、出会いましたか？

あの人をふと思い出す度に 後ろ髪を引くような わだかまりを感じてる

どうもありがとう 大好きな君へ

二人一緒になることも だいぶ前に気付いていた 同じように 別れる日がくることも だいぶ前に知っていた

冷たい冷たい夜。 小さな泣き声が、クリスマスソングに紛れて聞こえていた。

私だって 案外お喋りは好きな方なんだよ

再び元気に会いましょう！ またね( ´∀`)/~~

／／ただいまです。そして、またよろしくです。

ドレミファソラシド。

君がくれた花束、花言葉には疎い私

これはきっと 東西南北の魔女が一斉に、かけた魔法の言葉

好きなものを心から 好きだと言えるようになったよ

きっとどこにでもある、ありきたりな花言葉。

欲が枯れたことに気付いた夜

生意気にも夢一つぐらいなら語れると思う