この世界から『俺』という存在が無くなったら
タツノオトシゴ初執筆のライトノベルです
この世界から『俺』という存在が無くなったら
どこにでもいそうな高校1年生の霧島隼斗は、高校始まってすぐにボッチが確定していた。仙台から引っ越してきたという事実が、ここ鶴岡第一高校の生徒に線を引かれていたのだ。
残念ながら、平凡な高校生だったので//
掲載日:2016年 11月 12日
最終掲載日:2017年 03月 29日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
異世界転移
キーワード:
青春
異能力バトル
ラブコメ
ほのぼの
ギャグ
男主人公
異世界召喚
異世界学園
五種族
ボッチ
異世界
葛藤
誘拐
学園
ネット小説大賞六感想