生活モニュメント[5]

カンが良いって、この事だよね。

モノサシでチャンバラしてる世の中。

モンスターは倒すモノじゃない。

その上に立つってさ。

捨てたものを拾う日が来たら、どうするんだろう？要らないモノだったりしら、尚更。

右左右で渡るのは、何にする？

目がゴロゴロするんだ。

片隅でひっそりしてもね。真ん中でどっしりしてもね。

倫理と法律はどちらが先になる？ それとも、全くの別物だから考えるなって言うのかい？

早く人間にならなきゃいけないな。

ふぅうって溜息だす。風雨みたい。

突き放して修復して忙しい。

必要な欲しいモノは手に入りそうな所にある。

とりあえずすら言えなくなったら、目も当てられない。

プラスする事が簡単だったり、難しかったり。

違うことは難しい。何処かの誰かが既にって思いながら、それでも違いたい。

神様の保険は唯一の有益だ。

芯っていう進をすること。

力加減する事が簡単にできたら、困らないのに。

空夢って何か良くて、ちょっとだけ悲しいんだよね。

魚釣りでボーっとしていたら、針を飲み込ませ過ぎた。

楽しくないわけじゃないのに、不安になったりわからなくなったりする人がいる。

陸地の下の存在を認識しては、その大きさが欲しくなる。

自分に訪れないから神話になっていく。

モヤモヤだなぁと思う時に、素直に火が欲しい。なぜかちょっとだけ遅れてくる。

鉄の心とはよく言ったモノだと思う今日この頃ですが、改造って大変なんです。

子供を見ながら思った事を詩にしてみました。なぜか、純粋を疑えない子供達。どこに忘れてきたんだろう。これを成長と言って良いのだろうか。

好きな事をする事とは、それをやりながらやっていけるという事。当たり前なんだけど忘れないようにしないといけない。

近くの未来を実現する事。そんな始めの一歩。

日が経つに連れどんどんズレが大きくなっていく気がしてならない。